10月2日開催の 新 科学する麻雀 発売記念イベントに参加しました。
以前、記事にもしました科学する麻雀の17年ぶりの新刊とのことです。
大会の上位2人は新刊が貰えるということで、この本かなり興味あるのでなんとか上位に入って本貰いたいですね。入れなくてもいずれ買うとは思いますが。
今回の大会は赤あり東南戦、5戦連続の大会です。このルールなら一番慣れているルールなので戦いやすいですね。
さて結果は・・
５位！
久々の入賞です！2位にはなれませんでしたが、これは嬉しい。
全体としては11戦して1着5回、2着4回、3着1回、4着1回。かなり良かったですね。
1着がうまく連続して1-1-1-2-1という5戦でこの結果になりました。
やっぱり入賞できるときはかなり運が強いんだと良く分かりました。最初に親マン振り込んで終わった・・と思った半荘で捲ってトップ取ったりとか、そういうギリギリのトップが拾えたのがデカかったです。
また、ゲストのとつげき東北さんとも対戦させていただきました。ただとつげき東北がトップ、自分が2着だったので運がいいのか悪いのか・・。
今回のハイライトはこちら。
親のドラ3の手できちんと三色を見逃さずに仕掛けられたところです。
こういうアガりを拾えるかどうかが実力の差につながってくるのでしょう。
鳴くことを、役を探すことを忘れずに常に打つことを意識していきたいですね。
それでは。
