本記事ではMリーグ2021の試合結果をまとめていきます!
前日までの試合結果については、以下のページにまとめてありますのでこちらからご確認ください。
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前日までのポイント状況
1位:セガサミーフェニックス +301.0pts
2位:U-NEXTパイレーツ +300.8pts
3位:渋谷ABEMAS +289.0pts
4位:KADOKAWAサクラナイツ +248.0pts
5位:KONAMI麻雀格闘倶楽部 +196.0pts
6位:EX風林火山 +129.7pts
7位:赤坂ドリブンズ -274.2pts
8位:TEAM雷電 -1210.3pts
本日の出場チーム
赤坂ドリブンズ
TEAM雷電
KONAMI麻雀格闘倶楽部
セガサミーフェニックス
第1試合の出場選手
全体の展開
東1局、瀬戸熊が村上から5200をアガる。
だが東2局に茅森が1300-2600、東3局に親番を迎えてさらに4000オールとリードを広げていく。
東4局では滝沢が瀬戸熊から12000。トップ目の茅森に迫る。
南場では、村上が茅森から南2局で3900、南3局で12000と2局連続で直撃し、一気に村上がトップ目に躍り出る。
オーラス、どうしてもトップの欲しい村上だが、2着目の滝沢に配牌からドラの発暗刻。滝沢がこれをキッチリアガって2000-4000でトップを獲得した。
第1試合の最終順位
1位:滝沢和典 38700(+58.7)
2位:村上淳 30700(+10.7)
3位:茅森早香 24300(-15.7)
4位:瀬戸熊直樹 6300(-53.7)
第2試合の出場選手
全体の展開
東1局に黒沢が3000-6000で快調なスタート。
東2局には滝沢がたろうから8000をアガるなど、打撃戦の様相かと思われたが、これ以降はマンガン以上のアガりは出ない小場の展開。
結局、オーラスでは全員が2万点台の大接戦。ここで黒沢が滝沢からメンホン南の8000をアガり、4着から一気にトップを獲得した。
第2試合の最終順位
1位:黒沢咲 31000(+51.0)
2位:鈴木たろう 27100(+7.1)
3位:魚谷侑未 25400(-14.6)
4位:滝沢和典 16500(-43.5)
2試合の合計ポイント
赤坂ドリブンズ +17.8
TEAM雷電 -2.7
KONAMI麻雀格闘倶楽部 +15.2
セガサミーフェニックス -30.3
チーム順位
1位:U-NEXTパイレーツ +300.8pts
2位:渋谷ABEMAS +289.0pts
3位:セガサミーフェニックス +270.7pts
4位:KADOKAWAサクラナイツ +248.0pts
5位:KONAMI麻雀格闘倶楽部 +211.2pts
6位:EX風林火山 +129.7pts
7位:赤坂ドリブンズ -256.4pts
8位:TEAM雷電 -1213.0pts
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