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Mリーグ役満和了の一覧 和了した日付、シチュエーションなどをまとめてみました。

麻雀の華といえばやはり役満。

本記事では日本最大の麻雀プロリーグである「Mリーグ」において出現した役満についてまとめていきます。

和了した日付や同卓者、和了したシチュエーションなど、ひと通りの情報は記載していきます。

Mリーグの採用役

役満については以下の12種類が採用されている。

天和・地和・国士無双・四暗刻・大三元
緑一色・字一色・小四喜・大四喜・清老頭
四槓子・九蓮宝燈


それぞれの成立条件については下記のページの4章・役の一覧を参照。

役満に関するルール

パオ

Mリーグにおけるパオとは、大三元、大四喜、四槓子の3種の役満について、その役を確定させる牌を鳴かせてしまい、その後アガりが出た場合に責任払いとなるルール。

役を確定させる牌とはつまり以下のようなケースが該当する。

1.大三元:三種類目の三元牌をポン(もしくはカン)させた場合
2.大四喜:四種類目の風牌をポン(もしくはカン)させた場合
3.四槓子:四種類目を大ミンカンさせた場合

パオの適用を受けた場合、役満をツモアガったらその点数をパオの適用者が1人で払う。

パオ以外の者が放銃者だった場合は、パオとその放銃者で半分ずつ支払う。積み場は鳴かせた者が負担する。

もし和了者がダブル役満以上だった場合、まず確定させた役満と積み棒の分をパオ適用者が支払い、その後通常のやりとりをする。

例えば、1本場の状況で以下のようなアガりが発生したケースを考える。

南家:大三元字一色をツモ
西家:パオ

この場合、まずパオになっている西家が大三元の点数、32000点と1本場の300点を南家に支払う。

その後、字一色について通常の役満と同じように、東家が16000点、西・北家が8000点支払う、というように処理を行う。

ダブル役満

ネット麻雀「雀魂」などのゲームにおいては、国士無双十三面待ち、四暗刻単騎、純正九蓮宝燈などをダブル役満扱いとするルールがある。

Mリーグではそれらのダブル役満は存在しない。ただし、大三元四暗刻など純粋な役満の複合によるダブル役満は認められる。

国士無双の暗槓アガり

国士無双について、国士無双の場合のみ暗槓でも搶槓(チャンカン)が成立し和了できるというローカルルールが存在する。

これについてはMリーグに限らず、一般的な競技麻雀のルールでは認められていないことが多い。

Mリーグの役満一覧

公式配信

Mリーグ2018

2018年10月26日 国士無双

10月26日 第1試合 南1局1本場

東家:魚谷侑未
南家:佐々木寿人
西家:松本吉弘
北家:村上淳

 ロン

和了者:佐々木寿人 放銃者:松本吉弘

配牌の時点では八種九牌の配牌だった寿人。マンズが手牌に集まってくるが国士へ一直線。その裏で同卓の村上も国士無双イーシャンテンまで手を進めていた。

しかし、最初にテンパイしたのは寿人。13巡目に待ちのテンパイ。そこにイーシャンテンだった松本がを引いてきて、先切り気味にツモ切り。

これが放銃となり32000。Mリーグ初役満を達成した。

2019年2月7日 大三元

2月7日 第2試合 東4局

東家:佐々木寿人
南家:茅森早香
西家:滝沢和典
北家:園田賢 

  ロン

和了者:滝沢和典 放銃者:園田賢

配牌の時点では滝沢の手にはが1枚ずつあるのみ。第1ツモでをトイツにするが、最初は全く大三元の気配はなかった。

ホンイツやトイトイに向けて手を進めていくと、4巡目にが重なる。を仕掛けるとその次のツモが。6巡目にして大三元イーシャンテン。

茅森が単騎のチートイツで先制リーチ。さすがに苦しいかと思われたが、山に1枚のをツモりあげる。

しかも待ち牌のがリーチの茅森の現物。次のツモでを引いてしまった園田はをツモ切り。32000放銃となった。

2019年3月10日 大三元

ファイナル 3月10日 第1試合 南1局1本場

東家:前原雄大
南家:多井隆晴
西家:園田賢
北家:二階堂亜樹

  ロン

和了者:前原雄大 放銃者:多井隆晴

3着目で迎えた親番の前原。配牌からの全てがトイツでかなり大三元の見える手牌。

のポンから入り、ホンイツも見てポン。さらにを自力で暗刻にする。すると同巡にをポンでき、単騎でテンパイ。

この仕掛けに多井がをトイツ落とし。しかし、2枚目を落とす前に前原がを引き入れ、単騎に待ちを変える。

これで2枚目のが間に合ってしまい、トップの多井から48000を直撃。これがファイナルシリーズ初の役満となった。

Mリーグ2019

2019年10月11日 大三元

10月11日 第1試合 東4局

東家:内川幸太郎
南家:近藤誠一
西家:瀬戸熊直樹
北家:藤崎智

  ツモ

和了者:近藤誠一

近藤の配牌はがトイツでが1枚ずつ。他の形も相当悪く、そもそもアガりの見えない手牌。
ということでのリャンメンを払って国士やホンイツ、チャンタなどの役を狙って手を進めていく。

するとが重なっていき、さらに6巡目にはも重ねる。このが親番の内川から鳴ける。

のシャンポンでテンパイ。すでにマンズのホンイツで張っていた藤崎とのめくり合いかと思われたが、テンパイした次巡にあっさりをツモ。

最初にを払っていなければ藤崎のアガりになっていた可能性が高く、まさしく近藤オリジナルの役満手順といえるアガりだった。

2019年10月26日 四暗刻

10月26日 第2試合 東4局2本場  

東家:勝又健志
南家:鈴木たろう
西家:茅森早香
北家:瀬戸熊直樹

  ツモ

和了者:瀬戸熊直樹

勝又が一人抜けたトップ目で迎えた東4局。瀬戸熊の配牌は暗刻にが槓子。

中盤まではのターツを活かして普通のメンツ手になるかと思われたが、を重ねてをカン。ここでを引いて切り。

点数状況もあってか、四暗刻1本縛りで勝負。するとを引き入れてのシャンポンでリーチ。

それを見たたろうも追っかけリーチを打つが、軍配は瀬戸熊。を引き入れての四暗刻和了となった。

2019年11月14日 四暗刻

11月14日 第1試合 南1局2本場

東家:丸山奏子
南家:沢崎誠
西家:前原雄大
北家:魚谷侑未

  ツモ

和了者:沢崎誠

2着目で迎えた南1局。沢崎の配牌は暗刻にがトイツ。ただこの時点ではまだメンツ手もかなり見える。

ただ次巡にも重ねて四暗刻のリャンシャンテン。その次の巡目もを引いて暗刻に。

そして6巡目にを引き入れてのシャンポンでリーチ。脇にが流れていき、アガりがないかと思われたが13巡目にラス牌のをツモアガり。見事に8000-16000を決めた。

2019年12月12日 四暗刻単騎

12月12日 第1試合 南3局1本場

東家:小林剛
南家:白鳥翔
西家:勝又健志
北家:佐々木寿人

  ロン

和了者:白鳥翔 放銃者:小林剛

小林剛が大トップ目で迎えた南3局。白鳥の配牌は暗刻にがトイツ。

がドラのため、鳴いていくことも考えられたがを暗刻にしたことで一気に暗刻の手が見えてくる。

さらにと引き入れていき、の3面待ちでテンパイ。でも出アガりハネ満、なら文句なしの四暗刻というとんでもない手に仕上がった。

ダマテンだったこともあり、これに小林が放銃。トップ目からの32000直撃で白鳥は一気の追い上げとなった。

2020年2月25日 四暗刻単騎

2月25日 第2試合 南4局2本場

東家:勝又健志
南家:黒沢咲
西家:村上淳
北家:内川幸太郎

  ロン

和了者:黒沢咲 放銃者:内川幸太郎 

黒沢が3着目で迎えたオーラス。黒沢の配牌にはが暗刻でがトイツ。

そこからさらに牌を重ねていき、中盤には一旦カンの三暗刻でテンパイ。親の勝又からリーチが入るも、を引いて四暗刻単騎でテンパイ。

そこから単騎に変えて押していく。さらに内川にも12000のテンパイが入る。

勝又からアガり牌が打ち出されるも、これをアガってしまうと当面のライバルであるドリブンズがトップで終了してしまう。

そのため、このアガり牌はスルー。するとハイテイの内川にが回ってくる。このを切らずにテンパイを外すと、次局の着アップの条件が厳しい。

長考を経てが打ち出される。黒沢が32000で3着から1着となり終了。

MリーグのCMに使われ、Mリーグポップアップストアにも展示されるなど、Mリーグの歴史に残る、伝説の西単騎がここに生まれた。

2020年2月27日 国士無双

2月27日  第1試合 東1局

東家:石橋伸洋
南家:魚谷侑未
西家:松本吉弘
北家:前原雄大

 ツモ

和了者:魚谷侑未

魚谷の配牌は10種10牌。これならかなり国士無双が狙えるといっていい配牌だ。

2巡目に東を引いて11種11牌、4巡目にを引いてイーシャンテンに。そして7巡目には単騎でテンパイ。

だが松本が待ちでリーチ。2人のめくり合いとなるが、12巡目にをツモアガり。開局から8000-16000のアガりを決めた。

2020年3月3日 四暗刻

3月3日 第2試合 南3局1本場

東家:園田賢
南家:魚谷侑未
西家:小林剛
北家:多井隆晴

 ツモ

和了者:魚谷侑未

多井と同点の3着目で迎えた南3局。トイツ4組の手牌からスタート。

役牌が出れば仕掛けていたであろう手牌だが、発を自力で重ねる。他の牌も出てこず、結果を重ねてイーシャンテン。

そのままを引き入れてのツモり四暗刻テンパイ。これをダマテンに受けると、仕掛けていた園田もホンイツのテンパイ。

だが2人ともアガりは出ずに終盤に。迎えた最後のツモ番、を引き入れて叩きつけた。8000-16000で一気にトップ目に。

前回アガった国士無双のアガりから、1週間と経たずに2度目の役満を決めてみせた。

1シーズンで同じ選手が2回の役満をアガったのはこれが初の事例となった。ちなみにこのシーズン、魚谷はMVPを獲得している。

2020年6月18日 大三元

ファイナル 6月18日 第1試合 南1局

東家:朝倉康心
南家:近藤誠一
西家:多井隆晴
北家:岡田紗佳

  ツモ

和了者:朝倉康心

トップ目で迎えた南1局親番。なんと配牌からがトイツ。1巡目にあっさりが鳴ける。

ソーズのホンイツに向かいつつ手を進めると、5巡目にも鳴ける。中盤にのシャンポンでテンパイ。

そしてツモ番残り2回となったところでを引いての16000オール。このアガりが効いてこの半荘はトップを獲得。2019シーズンのパイレーツ優勝に貢献した。

Mリーグ2020

2020年11月16日 四暗刻

11月16日 第1試合 東2局 

東家:松本吉弘
南家:佐々木寿人
西家:二階堂亜樹
北家:近藤誠一

 ツモ

和了者:松本吉弘

親番の松本、配牌からが暗刻。2巡目にはを引きいれ1暗刻4トイツの手牌。そこから4巡目に、5巡目にを引き入れてあっさり四暗刻テンパイ。

リーチをかければ出アガりハネ満のため即リーチ。すると一発目のツモがなんと!リーチ一発ツモ四暗刻。電光石火の16000オールとなった。

2021年1月2日 四暗刻

1月2日 第1試合 東4局1本場

東家:堀慎吾
南家:佐々木寿人
西家:日向藍子
北家:茅森早香

  ツモ

和了者:堀慎吾

トップ目で迎えた親番・堀。配牌ではがトイツ、が暗刻。2巡目にを重ねて、かなりトイツ系の手が見える。

次巡にさらにを重ねてチートイツのイーシャンテン。さらに7巡目に白を重ねて2つめの暗刻。9巡目にのシャンポンで先制リーチ。

リーチから2巡後にをツモってアンカンすると、リンシャンからツモったのは!リンシャンカイホーからの四暗刻となった。

2021年4月20日 四暗刻

セミファイナル 4月20日 第2試合 東3局

東家:二階堂亜樹
南家:黒沢咲
西家:鈴木たろう
北家:松本吉弘

 ツモ

和了者:鈴木たろう

ラス目で迎えた東3局。たろうの手牌は暗刻にトイツが3つでタンヤオ牌だらけとかなりの手材料。

中盤、メンツができるが縦引きの形を残してギリギリまで四暗刻を残す。すると次巡のツモが

暗刻が2つめとなり、メンツを壊しての一気の四暗刻狙い。10巡目にのシャンポンでリーチを打つと、5巡後にをツモ。8000-16000のアガりとなった。

2021年4月29日 四暗刻

セミファイナル 4月29日 第2試合 東1局1本場

東家:瀬戸熊直樹
南家:佐々木寿人
西家:松本吉弘
北家:内川幸太郎

  ツモ

和了者:松本吉弘

松本の配牌はがトイツであるのみで、全く四暗刻の気配はなかった。

だが2巡目に南を暗刻にすると、そこから次々にトイツを増やしていく。6巡目にを重ねて2つめの暗刻。

次巡にさらにを引いてアンカン。すると山からを引いてテンパイ。でダマテンに取る。

内川からリーチが入るもそのまま押していき、10巡目に山に1枚のアガり牌ツモ。
シーズン2度目の役満となった。

Mリーグ2021

2022年3月22日 四暗刻

セミファイナル 3月22日 第1試合 南1局1本場

東家:佐々木寿人
南家:朝倉康心
西家:魚谷侑未
北家:内川幸太郎

 ツモ

和了者:佐々木寿人

3着目で迎えた親番の寿人。配牌にはトイツが四組。チートイツやトイトイを目指して手を進めていく。

7巡目にはを暗刻にしてイーシャンテン。次巡にはあっさりを引き入れてテンパイしのシャンポンでリーチ。

このリーチで周りを降ろして一人旅。そして13巡目にツモアガって16000オール。

Mリーグ2021シーズンではレギュラーシーズンに役満がなく、シーズン全体を通して、役満はこの1回のみであった。

Mリーグ2022

2022年10月3日 四暗刻

レギュラーシーズン 10月3日 第2試合 南2局

東家:瑞原明奈
南家:本田朋広
西家:近藤誠一
北家:伊達朱里紗

 ツモ

和了者:伊達朱里紗

南2局、伊達はかなりの好配牌。3巡目にはこの形にを持ってきてを切ればテンパイも取れる形。

 ツモ

しかしここは四暗刻のイーシャンテンに受けて切り。この時点で四暗刻を色濃く見ている。その後さらにを引いて待ちのテンパイも取れるがこれも拒否。

 ツモ

そして6巡目にを引き入れてのテンパイ。そこに近藤がトイトイで仕掛けていくと、それを見た伊達はこの待ちのままツモ切りリーチ。

近藤はトイトイのテンパイまでたどり着くが、直後に伊達がをツモアガり。見事、Mリーグ2022-23シーズンの初役満を決めた。

2023年2月15日 四暗刻単騎

レギュラーシーズン 2月15日 第2試合 南1局2本場

東家:魚谷侑未
南家:村上淳
西家:二階堂亜樹
北家:小林剛

 ロン

和了者:二階堂亜樹 放銃者:魚谷侑未

南1局2本場、3着目で迎えた亜樹の配牌は下記の通り。

 ツモ

トイツが3組あるだけで、どう見ても四暗刻にはなりそうもない。しかしをすぐに暗刻にすると、6巡目にはも暗刻にして三暗刻のイーシャンテン。そして9巡目にを暗刻にしての変則2面待ちで先制リーチ。このリーチに対して魚谷の手牌が以下の通り。

 ツモ

亜樹の河にはが切られており、自身が3枚持っているは単騎にしか当たらない牌。トップ目という状況も手伝って、を切ってオリようとしたらこれが亜樹に放銃する不運な展開となった。

2023年2月23日 国士無双

レギュラーシーズン 2月23日 第1試合 南4局3本場

東家:近藤誠一
南家:園田賢
西家:黒沢咲
北家:堀慎吾

 ロン

和了者:園田賢 放銃者:堀慎吾

堀が親番のオーラス、3本場まで積んだ局面。園田は5万点持ちの大きなトップ目。そこに持ってきたのがこの配牌。

 ツモ

園田はこのまま行ければトップを獲得できる状況。この配牌は明らかに普通のアガりは厳しい。したがって園田はここから国士無双に向かう選択。

もちろん園田も本気で国士無双を成就させようとは思っていなかったと思うが、そんな時に限って牌が集まってくるのが麻雀というもの。園田は12巡目に待ちのテンパイを入れる。

ここに親の堀がを引いてくる。園田が国士無双をテンパイしている確率はいくらもない。自身はラス目の親番で点数を稼ぎたいため、堀はをツモ切り。これが園田に放銃となり、32000のアガりで園田は8万点超えのトップとなった。

2023年3月3日 四暗刻

レギュラーシーズン 3月2日 第2試合 南4局1本場

東家:園田賢
南家:魚谷侑未
西家:高宮まり
北家:白鳥翔

 ツモ

和了者:高宮まり

高宮が2着目で迎えたオーラス、配牌は以下の通り。親の白鳥とは8700点差で供託1本と1本場。高宮はマンガン出アガりでトップだ。

 ツモ

親の白鳥はマンズのホンイツで仕掛け。そんな中で持ってきたを残して切り。

 ツモ

するとこのがなんと重なって四暗刻のイーシャンテン。そこからさらにを引いてのシャンポンテンパイ。出アガりトップの場面だが、高宮はリーチを敢行。するとを一発でツモアガり。リーチ一発ツモ四暗刻…8100-16100のアガりで白鳥を一気にかわしてトップを獲得した。

役満の出現回数

四暗刻:13回(うち四暗刻単騎3回)
大三元:4回
国士無双:3回

個人の和了回数

佐々木寿人:2回(四暗刻・国士無双)
魚谷侑未:2回(四暗刻・国士無双)
松本吉弘:2回(四暗刻2回)
滝沢和典:1回(大三元)
近藤誠一:1回  (大三元)
瀬戸熊直樹:1回(四暗刻)
沢崎誠:1回(四暗刻)
白鳥翔:1回(四暗刻単騎)    
黒沢咲:1回(四暗刻単騎)   
朝倉康心:1回 (大三元)
松本吉弘:1回(四暗刻)  
堀慎吾:1回(四暗刻)  
鈴木たろう:1回(四暗刻)      
前原雄大:1回(大三元)
伊達朱里紗:1回(四暗刻)
二階堂亜樹:1回(四暗刻単騎)
園田賢:1回(国士無双)
高宮まり:1回(四暗刻)

その他シーズン成績

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Mリーグ2021を戦っている32名のMリーガーについて、解説記事を書いている。興味のある方は是非こちらもご覧いただきたい。


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Mリーガー選手紹介

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