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8月11日開催「雀魂インビテーショナル2022」試合結果 松本吉弘プロが完全優勝!

8月11日、ネット麻雀ゲーム「雀魂」が招待した麻雀プロ16名による大会「雀魂インビテーショナル2022」が開催される。本記事ではその試合結果についてまとめていく。

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大会ルール

大会は4名ずつに分かれて半荘1回戦を行い、各卓上位2名が勝ち上がり。これを準々決勝、準決勝と行い、最終的に決勝でトップを獲得した選手が優勝となる。

ルールは30000万点持ち・トビなし・アガりやめ、テンパイやめなし。それ以外は雀魂の段位戦ルールに準拠する。

出場者

神域リーグ監督枠

多井隆晴
松本吉弘
村上淳
鈴木たろう

Mリーガー枠

松ヶ瀬隆弥
堀慎吾
渋川難波
丸山奏子

プロマーク・肉球マーク所持者選抜枠

土田浩翔
木原浩一
綱川隆晃
朝倉康心

魂天・北斗戦枠

長谷川来輝
中神翔平
細谷拓真
坪井智史

試合結果

第1回戦A卓

出場選手

東家:綱川隆晃
南家:中神翔平
西家:村上淳
北家:松ヶ瀬隆弥

東場の展開

東1局、中神にドラの白トイツ。この白を打たずに残していた村上に白が重なり、白と5mのシャンポンで先制リーチ。

さらに中神も9m白のシャンポンで追っかけリーチ。さらに親の綱川が2-5mで追っかけ。このめくり合い、勝ったのは中神。村上が9mを掴んで中神に8000放銃となった。

東2局、綱川が2-5s待ちで先制リーチ。親の中神はリーチ後にチーテンを取れる形だがトップ目のためオリ。

ただ中神は手詰まってしまい、テンパイのためひとまずカン5sでダマテンで押していく。そこに村上がカン3m追っかけリーチ。きっちり中神がハイテイをずらして、ここは村上と綱川の2人テンパイで流局。

東3局1本場、松ヶ瀬が白ポン、6mポンと仕掛けてドラ色のホンイツで仕掛け。これに中神は3mすら打たない鉄壁の守備。

綱川がチートイツの2p単騎でリーチ。同巡に松ヶ瀬が7m9mのホンイツトイトイでテンパイ。2人のめくり合いは綱川に軍配。2pツモで1600-3200。

東4局、親の松ヶ瀬がダブ東ポンから仕掛ける。中神は綱川にトップをまくられたため、喰いタンの仕掛け。松ヶ瀬が4-7pの先制テンパイ。

このテンパイ気配を察して中神はオリに回る。回っているうちに中神は7p単騎でテンパイ。だが4pを引いて再びオリ。綱川は最終手番でテンパイを入れ、松ヶ瀬と綱川の2人テンパイで流局。

東4局1本場、村上はマンズのホンイツに向けて1mポンから発進。それに速度を合わせて松ヶ瀬も喰いタンの仕掛け。

綱川はドラを引いてテンパイ形もテンパイ取らず。中神は時間切れで打った5mを鳴き直してカン6pテンパイ。村上も5mを鳴いてカン5mでテンパイ。

さらに松ヶ瀬にも5-8mのテンパイが入る。綱川もテンパイを取るも8mが出てしまい放銃。松ヶ瀬が1500のアガり。

東4局2本場、中神が配牌中暗刻。8mチーから松ヶ瀬の親を終わらせにかかる。2-5mで先制テンパイすると、これが綱川から出る。綱川が中神に3900放銃。中神トップ目で南入した。

南場の展開

南1局、親の綱川は喰いタンで仕掛けず我慢してメンゼンリーチを狙う。中神は守備は見つつも発をポンしてイーシャンテン。次巡にペン3pを引いて、カン8sのテンパイを入れる。

村上はフリテンの4-7pでリーチ。さらにこのリーチ宣言牌を鳴いて松ヶ瀬は2-5mテンパイ。このリーチを見て中神はオリ。結局、村上と松ヶ瀬の2人テンパイで流局。

南2局、親の中神は発トイツでアガりに向かう。ドラの南も積極的に序盤に切っていく。村上がカン5sでテンパイするも一旦ダマ。さらに松ヶ瀬もカン6sでダマ。

この5sがテンパイしていた松ヶ瀬から出る。村上が5200のアガりとなった。

南3局、親の村上は中ポンから仕掛け。1-4mでテンパイすると、同巡に松ヶ瀬は4-7mでリーチ。2人のめくり合い、軍配は村上。松ヶ瀬から1mを打ち取り7700のアガりとし、村上が2着目浮上。

南3局1本場、綱川は中ポンから仕掛け。中神は中盤に発をポンして2-5sテンパイ。村上は親リーチに行くも宣言牌が5s。中神に2000放銃となりオーラスへ。

南4局、トップの中神はオリ気味。村上は2mポンからトイトイを見た仕掛け。綱川はチャンタでの仕掛け。中神はオリ気味だったが7m単騎でテンパイを入れる。

村上がテンパイを入れに行くと、7mが手から出てしまい中神に1300放銃。中神、綱川の2人が準決勝進出となった。

最終結果

1着:中神翔平  41900
2着:綱川隆晃  31900
3着:村上淳   28800
4着:松ヶ瀬隆弥 17400

第1回戦B卓

出場選手

東家:坪井智史
南家:渋川難波
西家:松本吉弘
北家:朝倉康心

東場の展開

東1局、朝倉が北ポン、南ポンと仕掛ける。朝倉が5-8mでテンパイするとこの8mがあっさり坪井から出る。1000のアガりでスタート。

東2局、松本は純チャンのカン2sでテンパイしダマテン。そこに坪井が1-4sでリーチ。しかし松本がラストの2sを引き入れて2000-4000のツモアガり。

東3局、渋川は東ポン。坪井は5pポンから喰いタンの仕掛け。朝倉は自風の南ポン。坪井は1-4sの片アガりでテンパイ。

その後さらに坪井はトイトイの2s5sシャンポンに受け変え。朝倉も北ポンして2-5sで勝負。さらに渋川もカン2sでテンパイ。このめくり合いは坪井に軍配。三色同刻となる5sをツモって4000-8000のアガりを決めた。

東4局、坪井は東ポンから仕掛け。親の朝倉がペン7sで先制リーチ。坪井も6-9sでテンパイ。めくり合いは坪井の勝ち。朝倉が坪井に1000放銃となった。

南場の展開

南1局、渋川は東カンから積極的なスタート。松本が7山の6-9mで先制リーチ。そこに朝倉が6-9pで追っかけリーチ。ここは松本が順当に勝ち。朝倉から3900をロンアガり。

南2局、ラス目の朝倉が北カンから開局。坪井が役なしのカン8pでテンパイしダマ。親の渋川は2m2pでリーチ。そこに朝倉がカン4pで追っかけリーチ。

坪井は2軒目のリーチでオリ。朝倉と渋川のめくり合いは朝倉に軍配。2000-4000のツモアガりで渋川は苦しくなった。

南3局、坪井が6-9sの役なしテンパイでダマ。松本が終盤に6-9mでリーチ。なんと松本がこれを一発でツモアガり。4000オールのアガりで一気にトップ目となる。

南3局1本場、坪井はまたも1-4sの役なしダマテン。他3人がテンパイする前にこのテンパイをツモ。300-500のアガりでオーラスへ。

南4局、朝倉は自風の東ポンしてドラの発トイツ。松本は朝倉に牌を絞る。その間に坪井が2-5sのタンピンテンパイ。

松本は2-5m発のテンパイでダマ。朝倉はイーシャンテンから5sを掴んで坪井に放銃。坪井が2000のアガりで坪井と松本が通過を決めた!

最終結果

1着:松本吉弘 45200
2着:坪井智史 41400
3着:朝倉康心 20700
4着:渋川難波 12700

第1回戦C卓

出場選手

東家:木原浩一
南家:鈴木たろう
西家:長谷川来輝
北家:堀慎吾

東場の展開

東1局、長谷川が自風の西ポン。たろうはカン5pチーから3s発のシャンポンテンパイ。さらに堀がカン5pの三色テンパイ。木原、長谷川もテンパイを入れるが同巡にたろうが3sをツモって2000-4000スタート。

東2局、長谷川は東ポンから仕掛ける。6-9pで先制テンパイ。さらにそこから8mをポンして8p単騎に受けつつマンズのホンイツを狙う。ただこの8pがすぐに出たため、長谷川は素直にアガった。堀から2600ロン。

東3局、堀が中ポンからピンズのホンイツで仕掛け。木原が2-5sで先制リーチ。たろうは手牌に発暗刻でチーテンを入れるが、ここは木原が700-1300ツモ。

東4局、木原は5p6pのシャンポンでテンパイを取れる形だが、テンパイ取らず。たろうが5-8pでテンパイしてダマ。さらに長谷川が中ポンから8p9pでテンパイ。

木原もカン7mで役なしダマを取るが、ここは長谷川がツモアガり。400-700でたろうがトップ目で南入。

南場の展開

南1局、親の木原が2-5mで5巡目先制リーチ。終盤に堀が3-6mでテンパイを取れるがここはマンズが危険でオリ。ここは木原が4000オールツモでトップ目に。

南1局1本場、木原がムダヅモ無しで1-4sを4巡目先制リーチ。あっさりこれをツモって再びの4000オール。

南1局2本場、たろうが中ポンからソーズのホンイツへ向かう。長谷川はピンズのチンイツで仕掛け。たろが3-6sのノベタンでテンパイもこれが純カラ。

長谷川は4-7pでテンパイ。たろうは北単騎に受け変えてそのまま流局。長谷川とたろうの2人テンパイで流局。

南2局3本場、長谷川が1-4sで6巡目先制リーチ。これをツモって2000-3900のアガり。

南3局、堀はチートイツ一本狙い。木原が1-4pでテンパイし役ありダマ。木原がこれをそのままツモって3000-6000。長谷川とたろうの差が詰まってたろうにチャンスが出てきた。

南4局、たろうが南ポンから3900のアガりに向かう。だが長谷川がペン7pで先制リーチ。これに木原がきっちり差し込んで1300のアガり。長谷川と木原の2人が準決勝進出。

最終結果

1着:木原浩一  59500
2着:長谷川来輝 28300
3着:鈴木たろう 23100
4着:堀慎吾     9100

第1回戦D卓

出場選手

東家:多井隆晴
南家:丸山奏子
西家:土田浩翔
北家:細谷拓真

東場の展開

東1局、土田が発ポンから遠い仕掛け。9sもポンしてまだリャンシャンテン。この仕掛けに多井がオリ気味。細谷も白引いてオリ。結局、全員ノーテンで流局する静かなスタート。

東2局1本場、多井が中ポン・1mポンと仕掛けてイーシャンテン。親の丸山が3-6pで先制リーチ。ここにテンパイした多井が3pを打っていき11600放銃。

東2局2本場、土田がチャンタで安くて遠い仕掛け。だが丸山が1-4pで先制リーチ。土田はしっかりオリ。さらに細谷が東3pのシャンポンで追っかけリーチ。

このめくり合いは丸山に軍配。3900オールのツモアガりで丸山が一気に抜けた。

東2局3本場、土田が4-7pで先制リーチ。さらに細谷が中バックのテンパイを入れてめくり合い。ここにチートイツのイーシャンテンから多井が中を打っていき、細谷が3900ロンアガり。

東3局、親の土田がソーズのホンイツで仕掛け。先に4sを切ってホンイツをぼやかす手順。細谷が喰いタンで仕掛けて3-6sで先制テンパイ。

多井は三色で仕掛けてペン7pテンパイ。土田も中を鳴いて発の地獄単騎でテンパイ。これをテンパイの細谷から打ち取って11600のアガり。

東3局1本場、細谷が3-6pで先制リーチ。土田は四暗刻を見ずにチートイに絞ったが暗刻を逃してガッカリ。ただ結局6pを掴んでオリ。トップ目の丸山は5-8pテンパイで雑めに押し。これをなんとツモってしまい、3000-6000のアガりでさらに突き抜けた。
8m仕掛け。カン3pで先制テンパイ。これをそのままツモって1000オールで連荘成功。

東4局1本場、丸山が喰いタンで仕掛けてカン4mでテンパイ。その後7p8mのシャンポンに待ちを変えると、細谷から7pが出る。丸山が2000のアガり。

南場の展開

南1局、細谷が中ポンからソーズのホンイツの仕掛け。これに土田が鬼の絞り。1枚も鳴かせない。だが自力で北を暗刻にし、白を多井からポンして2-5sでテンパイ。

多井はチートイツの4s単騎でリーチに行くが、リーチ後に2sを掴んで細谷に放銃。8000のアガりで土田と細谷が並びの状況。

南2局、親の丸山が5巡目に3-6sで先制リーチ。これをツモって4000オール。

南2局1本場、土田はフリテンの34679m5面待ちで先制リーチ。多井がド終盤に4-7sで追っかけリーチ。ここは土田と多井の2人テンパイで流局。

南3局2本場、親の土田が9sをトイツ落とししてタンヤオをつける上手い手順で2-5p先制リーチ。そこに多井が1m単騎のホンロートイトイでテンパイ。

その後、多井は字一色狙いで仕掛け始める。さらに細谷がカン5pで追っかけリーチも、ここは細谷が2pを掴んでしまい土田に7700放銃。一気に土田が2着の可能性が上がった。

南3局3本場、土田と多井がそれぞれチートイツ。多井がチートイツ西単騎でテンパイし一旦ダマテン。土田はドラの5m単騎でテンパイしダマ。

細谷がカン2pでテンパイしリーチ。そのリーチを見て多井が北単騎で追っかけリーチ。ここは多井が2pを掴んで2600放銃。

南4局、親の細谷が発を暗刻にしてドラ2枚使いのイーシャンテン。細谷がカン6pで先制リーチ。土田がチートイツの6m単騎でテンパイ。ドラの3sもプッシュすると、6mを細谷が掴んでしまい土田が1600のロンアガり。丸山、土田が準決勝進出。

最終結果

1着:丸山奏子 79300
2着:土田浩翔 39800
3着:細谷拓真 12800
4着:多井隆晴 -11900

準決勝A卓

出場選手

東家:綱川隆晃
南家:松本吉弘
西家:中神翔平
北家:坪井智史

東場の展開

東1局、坪井が発ポン。松本がペン7pで先制リーチ。綱川はダブ東を暗刻にしてカン7mのメンホンテンパイ。このめくり合い、綱川に軍配。6000オールのツモアガり。

東1局1本場、松本が東ポンから仕掛ける。坪井は発ポン。松本がカン5mで先制テンパイ。ドラ7sを引いて一旦回る。綱川は中盤に形テンの仕掛け。

さらに中神も仕掛けてテンパイに向かうが9mを止めてテンパイ取らず。結局、坪井と綱川の2人テンパイで流局。

東1局2本場、松本がチートイツの発単騎で先制リーチ。さらに中神が4-7pで追っかけリーチ。しかしここはアガりは出ず、松本と中神の2人テンパイで流局。

東2局3本場、親の松本が配牌イーシャンテンだが、中神がチートイツでダブリー。さらに坪井がカン4sで追っかけリーチというものスゴい展開。

さらに松本が4sを暗刻にしながら3-6pで追っかけリーチ。これを坪井から一発で打ち取り18000のアガり。

東2局4本場、中神が白ポンから仕掛ける。さらに白を加カンして点数アップを狙う。松本がドラポンから仕掛けていく。

ただ中神がカン3mで先にテンパイ。坪井が7s単騎で一旦テンパイ。松本も4-7sでテンパイ。ただここで松本が3mを掴んで中神に5200放銃。

東3局、親の中神がテンパイ外しから4-7sで先制リーチ。最後の1巡で坪井がテンパイするも7sを止めて放銃回避。結局、中神が1人テンパイで流局。

東3局1本場、綱川が5p西でテンパイし西でのみアガれるテンパイをダマ。坪井がそこに3-6-9sでリーチを打つが、同順に綱川が5pをツモ。500-1000のアガりで1局消化。

東4局、中神が6-9sで先制リーチ。他3人はオリて一人旅に。しかしアガれず中神の1人テンパイで流局。綱川トップ目で南入。

南場の展開

南1局1本場、松本がピンフ三色ドラの7700の6-9mダマテンが入る。中神はカン6mの8000ダマテン。なんとこのダマテンに綱川が6mを打ち出してダブロン。一気に綱川が3着目に。

南2局、中神がペン3mで先制リーチ。これに3着になった綱川も仕掛けていく。しかし坪井がカン5mの一通リーチ。そして綱川は4-7mでテンパイ。

このめくり合い、綱川に軍配。坪井が7mを掴んでしまい、綱川に2000放銃。

南3局、親の中神は配牌チートイツイーシャンテン。3p単騎でテンパイし一旦ダマ。そして2m単騎で先制リーチ。だが同巡に坪井が3s単騎のチートイツでテンパイし追っかけリーチ。

チートイツ同士のめくり合い、中神に軍配。3200オールのアガりで中神がトップに。

南3局1本場、松本が2-5pで先制リーチ。これをそのままツモって2000-4000。綱川がかなり厳しくなった。

南4局、松本が5-8mの役ありテンパイを5巡目に入れてダマ。5-8mが脇に流れていく。中神はチートイでテンパイしこれもダマ。坪井はテンパイできないかと思われたが最終手番でなんとかテンパイ。坪井と松本の2人テンパイで流局。

南4局1本場、綱川が5p単騎のチートイツでリーチ。赤5pツモなら逆転。だがこの赤5pを坪井が引き入れて4-7pでテンパイ。ここはアガりは出ず、坪井と綱川の2人テンパイで流局。

南4局2本場、供託で綱川はマンガン出アガりOK。坪井は東ポンから仕掛け。坪井がペン7pで先制テンパイ。ただここはアガり出ず。綱川も形テンを入れて、坪井と綱川の2人テンパイで流局。

南4局3本場、坪井が白ポンから仕掛ける。中神がカン5sのダマテンを入れるとこれをあっさりツモ。500-1000で中神が2着確定。松本と共に決勝進出!

最終結果

1着:松本吉弘 47700
2着:中神翔平 44200
3着:綱川隆晃 33700
4着:坪井智史 -5600

準決勝B卓

出場選手

東家:丸山奏子
南家:木原浩一
西家:土田浩翔
北家:長谷川来輝

東場の展開

東1局、長谷川がリーチが見えるところから、北を仕掛けてカン2pのテンパイをあっさり取る。木原はカン4sで一旦ダマテンに受け、次巡に5s9mのシャンポンでリーチ。

親の丸山はダブ東ポンからがっちり押し返していく。長谷川はリーチを受けてオリ。しかし丸山の押しに5-8sノーチャンスで2sがリーチに通っており、長谷川が5sを打って木原に放銃。2600のアガり。

東2局、親の木原が5-8pで先制リーチ。これをツモって裏1枚の6000オールに仕上げる。

東2局1本場、丸山が終盤4-7sでテンパイしマンガンのダマテン。これをツモって2000-4000のアガり。

東3局、親の土田は代名詞のチートイツに向かう。丸山が中盤に6-9mで先制リーチ。土田は終盤に6m単騎で追っかけリーチ。

この2軒リーチに手詰まった長谷川から9mが出て丸山に放銃。丸山が3900のアガり。

東4局、土田は東ポンからトイトイの仕掛け。親の長谷川がカン5pで先制リーチ。これに丸山はオリ。土田は6sを押してトイトイではないが3-6pテンパイを入れる。

このめくり合いは土田に軍配。400-700のツモアガりで長谷川のチャンスを潰した。木原がトップ目で南入。

南場の展開

南1局、丸山はソーズのホンイツで仕掛ける。しかし一つ鳴いたのを見て土田はきっちり発中を絞る。長谷川はギリギリで攻めを図るが終盤にオリ。結果、全員ノーテンでの流局。

南2局1本場、丸山は自風の北ポンから仕掛け。木原は南スルーから南バックで仕掛けてテンパイ。なんとここは南をあっさりツモって木原が4000オールのアガり。

南2局2本場、丸山が4-7sでテンパイし役ありダマ。ただ1巡待ってツモ切りリーチ。これにラス目の長谷川が押していき3900の放銃となった。

南3局、長谷川が1p6mのシャンポンで先制リーチ。丸山は一発消しの鳴き。そこから結局2s7sでテンパイを入れる。テンパイを入れたことで丸山が6mを押し、長谷川に放銃。8000のアガりで土田に満ツモ条件が残った。

南4局、木原が白ポンから仕掛けてカン6mのテンパイ。これにラス目で親の長谷川が6mを打ち出してしまい8000放銃。木原トップ、丸山が2着で終了。決勝進出を決めた。

最終結果

1着:木原浩一  66400
2着:丸山奏子  29200
3着:土田浩翔  19300
4着:長谷川来輝   5100

決勝

出場選手

東家:丸山奏子
南家:中神翔平
西家:木原浩一
北家:松本吉弘

東場の展開

東1局、松本がオタ風の西ポンから仕掛けてソーズのホンイツ。カン3sでテンパイ。そこに木原が2-5mでリーチ。松本は3-6sに待ちが変化。

2人のめくり合いとなったこの局、軍配は松本。6sツモで2000-4000のアガりでスタート。

東2局、松本は2局連続ソーズのホンイツ。親の中神がカン4mで先制リーチ。松本は持ち持ちだった西を鳴いて東北のシャンポンテンパイ。これで松本が4mを押していき、中神に放銃。3900のロンアガり。

東2局1本場、松本は中ポンからペン7sのテンパイを入れる。そこに中神がペン7mでリーチ。2人のめくり合い、勝ったのは松本。高い手のシャンテンだった木原から7sが出て松本が2600のアガり。

東3局、丸山がチートイツの1p単騎で4巡目先制リーチ。そこに1pを重ねた親の木原が4-7pで追っかけリーチ。2人のめくり合い、軍配は丸山。木原が1pを掴んで丸山に8000放銃。

東4局、親の松本がドラの南を切って攻めにかかる。松本が3-6sで先制リーチ。そこに木原が1s7mで追いついてリーチを打つ。このめくり合いは松本の勝ち。6000オールのアガりで一気に抜け出す。

東4局1本場、丸山がピンズのホンイツで仕掛け。木原がカン3mで先制リーチ。これをアガれない間に中神がペン3mで追っかけリーチ。だがここはアガりは出ず、中神、木原の2人テンパイで流局。

南場の展開

南1局2本場、松本は喰いタンで仕掛け。そこに親の丸山が2-5mで先制リーチ。そこに中神が同じ2-5mで追っかけリーチ。ここもアガれず、丸山・中神の2人テンパイで流局。

南1局3本場、中神が3m3pのシャンポンでテンパイし一旦ダマ。丸山はドラの発を暗刻にして大チャンス手。6pをチーして4-7sでテンパイ。

中神は4-7mに変化してリーチ。さらに松本が発をぶった切って3-6mテンパイを取る。この発を丸山が大ミンカンするとリンシャン牌がなんと3m。松本が丸山から2000をロン。

南2局、松本がカン7pの役なしでテンパイ。その後役ありにするためにテンパイを外す。木原はドラをポンして喰いタン。松本は再び5s単騎の仮テン。

木原が5-8sでテンパイ。そこに親の中神がカン6sでリーチ。このめくり合いは木原の勝ち。2000-4000のツモアガり。

南3局、松本が白中バックとタンヤオの天秤で仕掛ける。中神は発ポンから発を加カン。松本が4-7sで先制テンパイ。これをあっさりツモって500-1000のアガり。

南4局、最後は丸山の喰いタン仕掛けに松本がきっちり差し込み。松本がトップを取り、優勝を決めた!

最終結果

1着:松本吉弘 60900
2着:丸山奏子 24600
3着:中神翔平 19400
4着:木原浩一 15100

優勝者

松本吉弘


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