2022年8月13日「水中麻雀最強決定戦2022」の結果が発表されました!
【New】
— 株式会社LIG 公式アカウント (@LIG_J) August 13, 2022
「水中で麻雀をやったらどうなるのか?」麻雀好きなら一度は考えたことがあるかと思います。「水中麻雀2022 〜プロ雀士、水中に降り立つ〜」を開催しました。https://t.co/SoRLh63EP7
実際の動画はこちらになります。
本大会はネット麻雀「Maru-Jan」を運営している株式会社シグナルトークの20周年を記念して開催されました。出場者は以下の4名。
渋川難波
日向藍子
栢孝文
竹内紳也
今をときめくMリーガー・渋川、日向の両プロとシグナルトークの代表を務める栢孝文さん。そこにこの水中麻雀の記事を書いたライターの竹内紳也さんを加えた4名となっています。
竹内さんは水中麻雀が2回目。水中麻雀には一日の長があるかと思われましたが、結果は日向プロの国士無双が炸裂し、日向プロが優勝となりました。
…というおふざけPR動画が流れて参りました。Twitterのタイムラインを見ていたら、意味不明のツイートが目にとまりました。
というか目にとまった後も理解不能です。マンガか?これは…。いやしかし、見た瞬間記事として残しておきたいと思わされたので、PRとしては大成功ではないかと私自身は思います。ちょっとやってみたいし。
真剣に取り組む麻雀プロの対局はもちろん面白いものですが、ときにはこんな肩の力を抜いた麻雀も良いものです。それでは。
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