12月28日開催の「メンゼンドリル杯」に参加しました。
リツミサンといえば、基本的には副露率が高い打ち手が多い天鳳の中で、メンゼン派として勝ちを重ねているプレイヤーです。
今回のメンゼンドリル杯はリツミサンの出す書籍「メンゼンドリル」の記念大会になります。
メンゼンドリルとはメンゼン派で勝つための戦術をまとめた本です。実戦形式の問題を解きながら、リツミサンがメンゼンの何たるかを解説していただけます。
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今回の大会のルールは東風戦5戦連続の合計点で競います。まあとにかく1位を狙って打っていきますね。2位以内で書籍がもらえるので、一番の目標はそこです。
さて結果は…
13位!
とりあえず入賞は達成しました。まあ参加人数が少なかったのもありますが…。年の瀬に5戦連続の大会はみんなやらないのかな?
全12戦を打って、トップ3回、2着5回、3着3回、4着1回でした。MAXのポイントは2-2-3-1-1の5戦でマーク。これで入賞だからラッキーでしたね。
どうも今ひとつ乗り切れないというか、難しい局面が多かったですね。上位入賞のときはそもそも迷う場面が来ないので、こんなもんでしょう。
あと、ゲスト参加されていたリツミサンとも1度対戦。自分3着でリツミサン4着というしょっぱい結果でしたが。
次は大晦日の朱雀戦かな?そこに向けて腕と運気を高めておきたいと思います。
それでは。
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