本記事ではMリーグ2021の試合結果をまとめていきます!
前日までの試合結果については、以下のページにまとめてありますのでこちらからご確認ください。
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前日までのポイント状況
1位:U-NEXTパイレーツ +315.3pts
2位:EX風林火山 +299.5pts
3位:渋谷ABEMAS +194.3pts
4位:KADOKAWAサクラナイツ +140.0pts
5位:セガサミーフェニックス +64.5pts
6位:KONAMI麻雀格闘倶楽部 +56.4pts
7位:赤坂ドリブンズ -92.4pts
8位:TEAM雷電 -997.6pts
本日の出場チーム
KADOKAWAサクラナイツ
TEAM雷電
U-NEXTパイレーツ
EX風林火山
第1試合の出場選手
東家:高宮まり
南家:茅森早香
西家:瀬戸熊直樹
北家:松ヶ瀬隆弥
全体の展開
東発の親番高宮が東1局で5本場まで積んで5万点超えのトップでロケットスタート。
東4局でも高宮が12000のアガりでさらにリードを広げて南入。
南場は茅森が親番に3連続アガりで2着目に浮上。
南3局、瀬戸熊の親番、チャンス手が入るものの高宮がこれも役なしのツモ300-500で流してオーラス。
オーラスは親の松ヶ瀬がノーテンで終了。高宮が6万点超えのトップとなった。
第1試合の最終順位
1位:高宮まり +84.5
2位:茅森早香 +3.1
3位:瀬戸熊直樹 -32.4
4位:松ヶ瀬隆弥 -55.2
第2試合の出場選手
東家:黒沢咲
南家:勝又健志
西家:高宮まり
北家:近藤誠一
全体の展開
東1局、東3局2本場で黒沢と高宮のリーチ対決が勃発。東1局では高宮、東3局2本場では黒沢がそれぞれ一発ツモ。
東4局で勝又、南1局で近藤がそれぞれマンガンをアガり、これで点数が平たい状況になる。
オーラス、近藤がトップ目、勝又はマンガンツモでトップ条件。勝又はイーペーコーのテンパイを三色変化を見てダマテンにしていた。
だが終盤間に合わないとみてリーチ。カン8mのテンパイが山に3枚残っていたが、これが全てワンパイ。流局でゲーム終了となり近藤がトップ獲得!
第2試合の最終順位
1位:近藤誠一 +58.8
2位:勝又健志 +9.4
3位:高宮まり -20.2
4位:黒沢咲 -48.0
2試合の合計ポイント
KONAMI麻雀格闘倶楽部 +64.3
セガサミーフェニックス +61.9
EX風林火山 -45.8
TEAM雷電 -80.4
チーム順位
1位:U-NEXTパイレーツ +315.3pts
2位:EX風林火山 +253.7pts
3位:渋谷ABEMAS +194.3pts
4位:KADOKAWAサクラナイツ +140.0pts
5位:セガサミーフェニックス +126.4pts
6位:KONAMI麻雀格闘倶楽部 +120.7pts
7位:赤坂ドリブンズ -92.4pts
8位:TEAM雷電 -1078.0pts
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