10/7結果:2着1回、4着1回
順調にポイントが減っております。
それほど変わった打ち方はしていないと思いますが、放銃率が16%と初心者並みの数値を記録しています。これじゃ勝てるわけありません。
ただ今日のラスはかなりツキがない感じはしますね。先月で運を手放したかな?まあ数打つしかないですか。なんとか今月が終わったときプラスで終われるようにちまちま行くしかないですね。
1半荘目
東2局 ドラとか関係ない
対面からリーチが入った状況。親がリーチの現物の5pを打ってくれました。
当然チーしてテンパイを取ります。
まだ対面には通っていないスジが多いです。4p切ってもアタる確率は低いです。ドラとか関係ありません。こっちもこれを通せば3900のリャンメンテンパイですから十分に戦えます。ここは鉄チーですね。
2半荘目
東1局 ドラはさすがに
自分の手が赤1枚持ったピンフっぽい手なのでドラの発から外していきましたが、さすがに2sでよかったかなと思います。
三色もあり得ると思って2sを切りたくなかったわけですが、三色狙うよりは発の重なりを逃す方が多分痛いです。2s切っても7sを持っておけばそこへくっつけて5ブロックは十分狙えます。
東2局 粘った結果
親っかぶりして、東2局。
親から5巡目リーチです。現物が1枚もないのでとりあえず手を進めるのが正解でしょう。
最終的に待ちになったときに5-8pより6-9mのほうが優秀なので7pを切って6-9m受けを残しての完全イーシャンテンに受けました。
次巡、8mを引いてテンパイ。まだ通っていないスジはいくらでもあるので、もちろん7mを切って追っかけリーチです。
新科学する麻雀のデータも読みましたが、リャンメンの2600+供託1000点のリーチなら十分対抗できます。が、これが放銃。裏1枚の12000でした。こればっかりは仕方ありません。
こういうことが起こってラスになるケースも多々あるわけですから、諦めて回数をこなすしかありませんね。
南3局 レアケースではある
対面の親からリーチ。こっちの手はどうもこうもならないのでオリに回ります。
1発目、リーチの前巡に切った5pのスジで8pを選択。
下家も仕掛けが入っており、その下家の現物でもあるということでの選択です・・がこれが1発放銃。こんな三面待ちのパターンは正直なところ珍しいです。切り替えるしかありませんね。
こりゃあきませんな。やってることにさほど間違いはないと思いますが、どうにもなりません。とにかく打って打って打ちまくるのみです。下手に日和ったりしてバランスを崩さないように気をつけたいですね。
それでは。