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「卓上の舞姫」二階堂亜樹 女流プロの第一人者として、第一線で活躍し続けてきた人気プロ

二階堂亜樹。
EX風林火山所属のMリーガーだ。

亜樹といえば二階堂瑠美と共に姉妹で麻雀プロをしていることでも有名だ。二階堂姉妹といえば長らく女流プロの代表格として活躍してきた。彼女の波瀾万丈な人生を解説していこう。

基本プロフィール

生年月日:1981年11月15日
出身地:神奈川県鎌倉市
血液型:O型
趣味:ドライブ、漫画、買い物
学歴:中学校卒業

麻雀との出会い

亜樹が麻雀と出会ったのは、3歳の頃にまでさかのぼる。自宅で親戚と集まったときに父親が麻雀を打っており、それを一緒に見ていた。その後、両親が雀荘経営を始めたことでより麻雀が身近になった。

しかし、幼少期に両親が離婚。姉妹は父親の親戚の家に預けられる。そして神奈川県内の中学校を卒業をした翌日、自分の居場所を求めて東京に出た。

高校にも通わず、中卒で麻雀店で働く日々。麻雀店を転々とするうちに、師匠となる安藤満プロの麻雀店に行き着いた。

亜樹にとって安藤プロは、日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトルである鳳凰位をはじめ、数多くのタイトルを獲得している天上人。

そんな安藤プロに自分の麻雀を褒められ、プロになりたい思いを強めていった。

そして、1999年、18歳で日本プロ麻雀連盟の第15期生としてプロデビューした。

亜樹の波瀾万丈な人生は「aki」として近代麻雀コミックスから漫画化されるほど。

しかも2017年には『女流闘牌伝 aki-アキ-』(岡本夏美主演)のタイトルで映画化。
麻雀プロの世界は広しといえど、映画化までされているのは亜樹ぐらいのものだ。

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姉のプロ入り

妹の亜樹が好きなものだったら、なんでも一緒に楽しもうとするのが瑠美。パチンコやスロットが趣味だが、それも亜樹から影響を受けている。

麻雀は亜樹が働いていた麻雀店でウェイトレスとして働き始めてから、本格的に学ぶようになる。妹の亜樹に続いて、姉の瑠美も1年後に19歳で連盟にプロ入りを果たした。

プロ入り後の活躍

プロになってからは、2005年に各団体の女流プロ雀士が出場し、上流プロのトップを決めるタイトル「プロクイーン」を獲得。

テレビ対局では3位となることが多かったために「永遠のブロンズコレクター」などと皮肉られていたが、2006年にMONDO21の初タイトルであるモンド21王座、2016年の第14回女流モンド杯では13回目の出場で女流モンドのタイトルを獲得した。

その他にも女流プロ麻雀日本シリーズや、女流桜花など数々のタイトルを獲得しており女流プロの中ではトップクラスの実績を誇っている。

また長年活躍しているだけに著書も様々出版している。
二階堂亜紀の麻雀を学びたい方は購入を検討してみてはいかがだろうか。

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YouTube活動

Mリーガーになってからは二階堂姉妹でYouTubeチャンネル「るみあきチャンネル」もやっている。

Mリーグ関連の動画もそこそこに、二人がわちゃわちゃやっているのを楽しむ動画が多く、二階堂姉妹のファンであれば視聴必須だ。

結婚と離婚

2013年4月5日に自身のブログにて、妊娠と入籍を発表した。入籍は2月22日。2013年8月20日には第一子女児を出産した。

入籍の時点では結婚相手を明かしていなかったが、日本プロ麻雀連盟HP内の第138回プロ雀士インタビューで井出康平がインタビューを受ける機会があり、亜樹が妻であることを明かした。

2019年6月17日、井出康平との離婚を公表した。娘の親権は井出が持っている。

不倫報道

フライデーで報道が出たのが勝又との不倫だ。勝又も既婚者のため、ダブル不倫の報道となった。

本人たちは不倫報道は否定しているが、この報道が出たタイミングと井出との離婚のタイミングが近いこともあり、疑いの目で見ている人もいる。

Mリーガーとしての活躍

Mリーグ初年度となった2018シーズン、21人中の12位とまずまずの成績を残す。ラス回避率が21人中の2位と良かったが、ポイントをあまり稼げずやや攻撃力に欠ける結果といえる。

2019シーズンは29人中の27位で大苦戦。他のチームメイトも勝又が0.5ポイントプラスがやっとという有様でレギュラーシーズンぶっちぎりの最下位となってしまった。

2020シーズンでは30人中の17位でやや盛り返すも、まだ全体の半分より上となる個人スコア順位を獲得したことがない。ただチームはファイナルシリーズの勝又の大活躍により見事優勝。

2021シーズンは+49.4ポイントで32人中16位。ちょうど真ん中の成績となった。

個人成績

2018シーズン

レギュラーシーズン:-49.0
ファイナル:-11.5

チーム成績

レギュラーシーズン:1位
ファイナル:2位

2019シーズン

レギュラーシーズン:-286.4

チーム成績

レギュラーシーズン:8位敗退

2020シーズン

レギュラーシーズン:-37.5
セミファイナル:+43.2 
ファイナル:-50.0

チーム成績

レギュラーシーズン:4位
セミファイナル:4位
ファイナル:優勝

2021シーズン

レギュラーシーズン:+49.4
セミファイナル:+40.2

チーム成績

レギュラーシーズン:4位
セミファイナル:5位敗退

チームメイト

勝又健志

早稲田大学卒業の高学歴プロ。麻雀IQ220とも言われるほどの情報処理能力の高さが特徴。

松ヶ瀬隆弥

渋谷ABEMAS多井に続く、2人目のRMU所属のプロ。EX風林火山ドラフト会議指名選手オーディションを勝ち抜いてMリーガーになった。

二階堂瑠美

亜樹の姉。自由な打ちスジで、まさしく天衣無縫の名が最も似合うプロだと思う。

亜樹の雀風

亜樹の雀風としては守備寄りの麻雀を打つイメージが強い。

Mリーグ初年度の麻雀を見ていると、やや守備に寄りすぎるキライもあったが、本人もそれを分かって今では攻撃にバランスを寄せて麻雀を打っているのが分かる。

麻雀の打ち方を変えていけることが亜樹の高い麻雀センスを示しているといえるだろう。

亜樹が所属するEX風林火山はMリーグ2020優勝。Mリーグ2021でもレギュラーシーズンで圧倒的トップの成績を残している。(2021/12/1現在)

このままの勢いでMリーグ初の連覇に向けて邁進してほしい。

他のMリーガーの記事はこちら!

Mリーグ2021を戦っている32名のMリーガーについて、解説記事を書いている。Mリーグに興味のある方は是非こちらもご覧いただきたい。


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