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「超攻撃型麻雀アマゾネス」和久津晶

連盟女流プロ2人目のA1リーガー・「超攻撃型麻雀アマゾネス」和久津晶。

本記事では和久津晶プロについて解説していく。セガサミーフェニックスにドラフト指名を受け、Mリーグにまで登り詰めた、彼女の麻雀を見ていこう。

基本プロフィール

生年月日:1978年2月17日
血液型:O型
出身地:東京都豊島区池袋

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麻雀との出会い

和久津が麻雀と出会ったのは7歳の頃。兄が打っていたのを見て、10歳の時には麻雀のルールを覚えた。

和久津の母親は脊髄小脳変性症という難病で、体を上手く動かすことができず、家族5人分の家事は母親に代わって和久津が担当していた。

しかし、母親は自身の英検の資格を活かして、自宅で英語教室を開くなど、子ども達に強い姿を見せていた。

理不尽な運命に立ち向かう強さを母親から学び、母親のように何かを与えられるような人間になりたいと考えているという。

若い頃はショーダンサーとして活躍していた和久津。麻雀仲間から一緒にプロにならないかと誘われ、プロテストを受験。

2007年に30歳で日本プロ麻雀連盟23期として入会を果たした。

プロ入り後の活躍

プロ入り後、順調に昇級していたものの母親が他界。うつ状態になり1年半ほどプロとしての活動はできなかった。

そんな自分に区切りを付けようと、2011年プロクイーンに出場。これで優勝できなければプロを辞めようと考えていた。

タイトル戦で優勝しなければ辞めるということは、運の絡む麻雀においてはほとんど辞めると言う宣言に等しい。

だが和久津は順調に勝ち進み、第9期のプロクイーンを獲得。これが初のタイトルとなった。

これでプロを続ける決心をした和久津。もともと守備型だった麻雀のスタイルをこの時から今の攻撃型に変えた。

2014年にも和久津はプロクイーンを獲得。2015年には連盟のA1リーグに昇級。女流プロでは浦田和子以来2人目という快挙だった。ただ2020年からはA2リーグに戻っている。

2019年には女流モンド杯優勝。そして同年、セガサミーフェニックスからドラフト指名されMリーガーとなった。

自分磨き

和久津は40歳を超えた今になってもバリバリのギャル。日焼けサロンに通い肌を焼き、1日に腹筋を500回行って体型を維持している。

プロ雀士としての実力だけでなく、見られる仕事ということも意識しての活動だ。

Mリーグでの活躍

Mリーグ2019、和久津は29人中の19位と今ひとつの成績。チームは魚谷侑未がレギュラーシーズンMVPの活躍により1位でセミファイナルへ進出。

セミファイナルでもマイナスポイント。進出したファイナルでは1試合しか出場しなかったもののトップを獲得した。チームは惜しくも準優勝に終わった。

Mリーグ2020では30人中28位の成績でさらに成績を落としてしまう。チームはレギュラーシーズン最下位で敗退。

そして2021年にセガサミーフェニックスと契約満了になり、退団する形になった。

和久津の雀風

和久津の雀風は攻撃型。それは二つ名の「超攻撃型麻雀アマゾネス」にも現れている。

ただ決して雑に攻めるのではなく、相手の状況を見て繊細かつ大胆に押していくのが和久津の麻雀だ。

そしてここが勝負所とみたら、全くオリないハートの強さも兼ね備えている。正統派の攻撃系雀士といえるだろう。

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