5月29日開催の麻雀最強戦2022「ミスター麻雀カップ」、馬場裕一プロが出場予定でしたが、体調不良により出場辞退となりました。
出場メンバーについては下記を参照ください。
馬場裕一プロは最強戦の番組制作を担当している、麻雀企画集団バビロンの総帥を務めています。
現在はフリーのプロ雀士として活動していますが、過去には最高位戦にも所属しており、麻雀の腕前にも定評があります。
過去に最強位戦の出場経験もあり、今年も出場予定でしたが、馬場プロは昨年2月よりガン闘病中。今年2月にも手術を受けるなど、体調が戻りきらず出場辞退という運びとなりました。
馬場プロの代役としては、日本プロ麻雀連盟の望月雅継プロが出場します。望月プロは1976年生まれ静岡出身。第23期の鳳凰位を獲得するなどの実績があります。
馬場プロは昨年に続いての最強戦辞退ということになってしまいました。一日も早く体調が万全な状態になるように私個人としても祈っております。
最強戦については下記の記事も参照ください。
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