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競技麻雀のルールの違い~日本プロ麻雀協会の場合~

日本にはいくつものプロ麻雀団体があります。一番古い麻雀団体は最高位戦日本プロ麻雀協会で、これが分裂して今のようにいくつもの団体ができました。

これらの団体の大きな違いの一つとして採用しているルールが異なる、ということが挙げられます。

麻雀というものは採用するルールによって、その性質を全く変えてしまいます。競うべき能力が変わってくるのです。

逆に言うと、麻雀というゲームの何を重視するかによって採用したいルールは変わってくるため、これが分裂の一因になったとも言われています。

そんな競技麻雀のルールについて本記事で解説していきます。今回は日本プロ麻雀協会の採用しているルールについて迫ってみましょう。

日本プロ麻雀協会とは

2001年、最高位戦に所属していた土井泰昭氏が独立して立ち上げたのが日本プロ麻雀協会です。

主な所属プロはMリーガーの松本吉弘プロや堀慎吾プロ、Mリーグの解説を務め、グランドスラムを達成した渋川難波プロなどが挙げられます。

公式ルール

日本プロ麻雀協会では一発、裏ドラ、カンドラがあります。その結果、喰い替えはできません。

そして他の団体と比較して一番特徴的な点は持ち点が25000点の30000点返しという点です。

他団体は全て30000点持ちの30000点返しです。つまり、協会ルールではオカが20000点ある、ということです。

順位に応じたウマもあり、1着から+30/+10/-10/-30となっています。

ウマとオカを合わせた順位点の合計は+50/+10/-10/-30となります。

トップを取った場合は他の順位を取ったときより明らかに有利になることがおわかりいただけると思います。

したがって、協会のルールはトップ取りが重要なルールということです。この順位点はMリーグと同じのため、協会所属のプロはMリーグでも打ちやすいかもしれません。

もう一つ他団体と違うルールとして挙げられるのが、役満の複合を認めている点です。

他団体では大三元・四暗刻のようなダブル役満のアガりを認めていませんが、協会では純粋な役満の複合は認められます。

役満関連でいうと、数え役満やパオは認められていません。

また、連盟ルールにあった途中流局もありません。

協会の通常ルールは一番Mリーグのルールに近く、トップ取りを重視するという点では我々が普段仲間内で打つ麻雀とも似通っています。

アマチュアにとっては一番親しみやすいルールといえるかもしれません。

他団体のルールはこちらから

日本プロ麻雀連盟

最高位戦日本プロ麻雀協会

麻将連合

RMU


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