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女流プロ麻雀日本シリーズ2022、優勝は岡田紗佳プロ!

7月24日、女流プロ麻雀日本シリーズ2022の決勝戦が開催されました。大会の概要と試合結果についてまとめていきます。

女流プロ麻雀日本シリーズとは

日本プロ麻雀連盟主催のタイトル戦である「麻雀日本シリーズ」。これを女流プロに限って開催したタイトル。

連盟だけでなく、他団体も含む女流タイトル保持者や、それに準ずる成績をおさめ連盟会長に推薦された選手によってリーグ戦を行う。

出場者一覧

タイトルホルダー:5名

二階堂亜樹(前年度優勝者)
内間祐海(第21期女流最高位)
逢川恵夢(第20期女流雀王)
魚谷侑未(第16期女流桜花)
二階堂瑠美(第19期プロクイーン)

推薦枠:11名

黒沢咲(第6・7期プロクイーン)
仲田加南(女流プロ麻雀日本シリーズ2020優勝、第4・11・12・13期女流桜花)
和久津晶(第9・12期プロクイーン)
日向藍子(第16・17期プロクイーン)
高宮まり(女流プロ麻雀日本シリーズ2016優勝)
東城りお(第15期麻雀女王、第19期プロクイーン準優勝)
岡田紗佳(第5期グランプリレディ・5代目てんパイクイーン)
佐月麻理子(第19期女流雀王)
川原舞子(U-50日テレプラス麻雀リーグ2021優勝、第15期女流桜花)
菅原千瑛(第2期桜蕾戦優勝、RTD Girls Tournament 2021優勝)
宮内こずえ(天空麻雀22優勝・最強戦2021ファイナル2位)

大会ルール

大会参加者16名で予選を各自半荘7回戦、全28回戦を行い、その時点での上位1名が決勝進出し、下位3名が敗退となる。

その後、残った12名で各自半荘1回戦、全3回戦を行い、上位1名が決勝進出し、下位3名が敗退。さらに8名でも同様に各自半荘1回戦を行い、上位1名が決勝進出し、下位3名が敗退。

そして残りの4名で半荘1回戦を行い、上位1名が決勝進出となる。決勝はポイントをリセットし半荘4回戦を行い、トータルトップが優勝となる。

ルールは30000点持ちの30000点返し。順位点は1着から+15/+5/-5/-15。一発、裏ドラはあり。その他は連盟のWRCルールに準ずるため、詳細は下記の記事を参照いただきたい。

決勝戦

出場者

魚谷侑未
逢川恵夢
日向藍子
岡田紗佳

試合結果

1回戦

東1局から3局連続の流局で静かな立ち上がり。その後も小場の展開が続くが、南1局1本場に親の日向が岡田から5800ロン。次局ではその岡田が2000-4000ツモと点数が動き始める。

さらに南2局でも岡田が3000-6000の大物手をツモ。南3局では日向が逢川から8000ロンと2人の叩き合いに。最後の南4局は日向が2000点をアガり、日向がトップで終了する。

1回戦終了時

日向藍子:+25.6
岡田紗佳:+15.5
魚谷侑未:-2.7
逢川恵夢:-38.4

2回戦

岡田が東1局1本場に1000-2000をツモアガると、そのまま好調は続き東3局。岡田の親番で2連続の4000オールツモ。一気に突き抜けるが、逢川が4000-8000、魚谷が2600オールツモと簡単には離されない。

だが岡田は南場の親番でももう一度4000オールをツモアガり。トップのまま逃げ切り、大きくポイントをプラスした。

2回戦終了時

岡田紗佳:+55.3
魚谷侑未:+0.9
日向藍子:-6.9
逢川恵夢:-49.3

3回戦

魚谷が東2局の親番で連荘し得点を稼いでいくが、東2局5本場で日向が2000-4000ツモで親番が落ちる。その後も東3局で岡田が4000オール、南1局では逢川が4000オールと全員に大きなアガりが出る。

だが最後は南4局に魚谷が逢川から8000をロン。魚谷がトップを獲得しトータルトップの岡田に迫った。

3回戦終了時

岡田紗佳:+64.0
魚谷侑未:+40.9
日向藍子:-19.9
逢川恵夢:-85.0

4回戦

東1局、起親の魚谷が逢川から12000をアガり一気に岡田に並ぶ。ただその後逢川が岡田から8000、親番に4000オールと魚谷から12000と大きなアガりを連発。逢川が役満一発分の差まで詰め寄る。

ただここから岡田がきっちりアガりを見せていき、加点しながら局を消化することで優勝へと近づいていく。オーラス、魚谷は岡田からハネ満直撃か倍満ツモで優勝。他2人はほぼ条件がない状況となった。

オーラスは結局、全員ノーテンでの流局。優勝は岡田紗佳に決まった。

最終結果

岡田紗佳:+68.3
魚谷侑未:+27.5
逢川恵夢:-43.2
日向藍子:-52.6

岡田はこの優勝で公式タイトル戦の初優勝となった。

その他タイトル戦の結果

2022年度のタイトル戦の結果については下記の記事でまとめていますので、興味のある方はこちらも参照ください。


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