本日、12月4日は「Mリーグ2021公式ガイドブック」発売&重版記念大会が天鳳で開催されています!
私自身、すでにガイドブックは購入済みで中身をしっかり読んでおりますので、こういう大会が開催されるのは嬉しいことです。
大会ルールとしては普通の天鳳段位戦と同じで赤アリ喰いタンありのルールですね。
その上で東風戦3回連続の合計点が最も高い人が優勝です。
優勝賞品はMリーガー全32名サイン入り「Mリーグ2021公式ガイドブック」+ ゲスト4選手サイン色紙 + 参加4チームグッズセット、とのことで非常に豪華です。
また、この大会上記画像にもあるように、朝倉康心、白鳥翔、堀慎吾、松ヶ瀬隆弥の4名のプロがゲストとして参加してくれています!
上位入賞だけでなく、プロの方との対戦も楽しみたいですね。
大会参加中の様子をYouTuneで配信しているようですので、そちらもご覧になってみてはいかがでしょうか。
こちらは堀プロと松ヶ瀬プロの配信になります。
こちらは朝倉プロの配信です。
こちらは白鳥プロの配信です。
さて、私自身の結果はこんな感じ。
122位ということで微妙な結果でしたね…。
全12戦、1着3回、2着3回、3着3回、4着3回。完全に全てが同じ回数で平均順位は2.5着でした。
成績的にはまあまあで1着が2回連続で取れたところもあったのですが、その前後が4着で思うようにポイントを伸ばせませんでした。
4着になった半荘でワンチャンあったとしたらこの場面。
ここで5sを置いておけば、のちに引いてくる赤5sを捉えられてなんとかなった可能性はあります。
これは結果論ですが、少しの弱気がこんな結果を招いたというところが問題です。
大会はトップしか意味がない。強気で打たないといけないということをまた教わりましたね。
次は来週の日本プロ麻雀連盟2022卓上カレンダー杯です。次こそ入賞できるように頑張ります。
それでは。
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