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「卓上のヒットマン」松本吉弘 麻雀界の未来を背負って立つ若手プロ

松本吉弘。渋谷ABEMAS所属のMリーガーだ。

Mリーガーの男子プロの中では最年少。若手が出てきにくい麻雀界の中でもかなり活躍を見せている若手プロと言っていい。

麻雀界の未来を背負って立つ、松本の麻雀を解説していこう。

基本プロフィール

生年月日:1992年5月3日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:O型
学歴:青山学院大学卒業

麻雀との出会い

松本は幼少の頃、野球を熱心に取り組む少年だった。野球の腕はなかなかのものでプロ野球のスカウトが来たこともあったという。

それほど野球一筋だった松本が麻雀に出会ったのは中学3年生のころ。覚えた頃は暇つぶしに遊ぶ程度で、学業と野球に力を入れていた。

高校の野球部を引退したタイミングで本格的に麻雀をやり始める。高校卒業後に現役で青山学院大学へと進学。横浜の大手麻雀店でアルバイトを始めた。

ここでプロ雀士という存在のことをよく知るようになり、憧れを抱き始める。

このバイト先の社長が日本プロ麻雀協会の五十嵐毅代表と懇意だったところから、日本プロ麻雀協会への受験を勧められ、日本プロ麻雀協会の第12期後期に2013年所属した。

プロ入り後の活躍

麻雀プロとなった松本。しかし、最初は父親に応援して貰えなかった。

麻雀プロが仕事として世の中に認知されてきたのはやはりMリーグができてからこっち最近のこと。やはり親としては素直に応援しにくいところがあったのだろう。

ただ松本は順調に成績を残す。自団体のリーグ戦では最年少での勝ち抜きを継続し、2018年には団体のB1リーグに、現在ではA1リーグにまで昇級している。

また2018年には、最高位戦日本プロ麻雀協会が主催するプロアマ混合のタイトル戦である「發王戦」を勝ち抜き、第25期發王位も獲得。

その実績が認められ、同年RTDリーグにも最年少で選ばれる。結果を残すうちに、父親も周りの人間に「息子が麻雀プロをやっている」と堂々と言ってくれたという。

そしてMリーグにも渋谷ABEMASから3位で指名され、最年少Mリーガーが誕生した。

YouTubeチャンネル開設

2022年4月11日より松本吉弘プロの個人チャンネル「松本吉弘-まつもとぐみ」が開設。まだ動画は上がっていませんがこれからの配信などに期待。

Mリーガーとしての活躍

Mリーグの始まった2018シーズン、21人中10位という個人スコアでわずかにプラスの結果だった。

ただ、ファイナルシリーズでは-135.3ポイントと下から3番目の成績に終わった。チームも3位に終わった。

2019シーズンは大苦戦。29人中26位の成績に終わり、-246.3ポイント。チームの足を引っ張る結果に終わってしまった。

チームは白鳥と多井の活躍によりセミファイナルに進む。松本はここでもマイナスとなったが、ファイナルでは41.5ポイントとチームでトップの成績を残した。チームはまたも3位で終わった。

2020シーズン、汚名返上の大活躍。30人中の5位でチームトップの成績を残した。この年は4着回避率も2位を記録し、安定したシーズンを送った。

セミファイナルでも全選手中トップの成績を残すも、ファイナルでは下から2番目の成績でブレーキ。チームは3年連続の3位に終わった。

2021シーズンも+145.7ポイントで32人中10位の好成績。ただセミファイナル以降はマイナスとなってしまい、チームはまたも3位。来季こそ優勝が望まれる。

個人成績

2018シーズン

レギュラーシーズン:+22.1 
ファイナル:-135.3

チーム成績

レギュラーシーズン:2位
ファイナル:3位

2019シーズン

レギュラーシーズン:-246.3
セミファイナル:-3.6
ファイナル:+41.5

チーム成績

レギュラーシーズン:2位
セミファイナル:3位
ファイナル:3位

2020シーズン

レギュラーシーズン:+272.5
セミファイナル:+153.3
ファイナル:-100.7

チーム成績

レギュラーシーズン:1位
セミファイナル:1位
ファイナル:3位

2021シーズン

レギュラーシーズン:+145.7
セミファイナル:-15.5
ファイナル:-8.0

チーム成績

レギュラーシーズン:2位
セミファイナル:3位
ファイナル:3位

チームメイト

多井隆晴

麻雀プロの中で最も有名といってもいい男。ABEMASのエースとしてチームを引っ張る。

白鳥翔

麻雀の実力はトップクラス。2022年現在、35歳と麻雀プロの中では若手といっていい。副業で魔法少女をしていると発言する不思議系男子。

日向藍子

麻雀プロとしての活動だけでなく、MCや実況、「麻雀ウォッチ」でのYouTube活動も人気のプロ。

松本の雀風

松本の雀風は特徴がない。逆に特徴がないのが特徴というべきか。

様々な選手のいいところを吸収し、それを自分の中で消化しながら上手くバランスを取っている。

メンゼンと鳴きを使い分け、押すべきところでしっかり押して、引くべきところはしっかり引く。バランスのいい麻雀だ。

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感想(0件)

松本自身もそのことを意識しており、自身の著書で「ベストバランス麻雀」とタイトルにつけている。

また、実際の麻雀だけでなく解説にも定評があり、若手にもかかわらずかなり完成された麻雀プロといえるだろう。

松本はまだ若い。ここからまだまだ伸びしろがあるだろう。Mリーグを通じて、いっそうその麻雀の成長してくれることを期待している。

神域Streamerリーグ

人気Vtuberである天開司が企画した、麻雀プロの監督と配信者のチームによるリーグ戦「神域Streamerリーグ」。

このリーグ戦の監督の1人に松本吉弘が選ばれている。麻雀ファン、VTuberファンはこちらのイベントもチェックだ。

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