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Mリーグ2022-2023が10月3日開幕!個人的な優勝予想をまとめてみました。

Mリーグ2022-2023シーズンがまもなく10月3日より開幕を迎える。私自身、Mリーグの観戦を非常に楽しみにしている身。どのチームが優勝するのか、色々と考えることはある。

そこで本記事では私なりに今シーズンのMリーグ、どのチームが優勝するのか考えてみたのでそれをまとめる。もちろんこんな青写真通りにいくわけないのが麻雀ではあるが、少しでもこの記事を読んで開幕を楽しみにしていただければこれ幸いと存ずる。

昨季までのチーム成績

こちらの記事からMリーグの各チームの紹介記事に飛べる。昨季までのチーム成績についてはその紹介記事にまとめているため、そちらを参考にしていただきたい。

順位予想

8位:TEAM雷電

申し訳ないが、TEAM雷電は最下位予想になってしまう。これまでMリーグで唯一ファイナルに進出したことのないチーム。さらに昨年度はなんとマイナス1000ポイント以上という大敗北を喫している。

もちろん昨年の成績は運に恵まれなかった面もあるが、ファイナルに進出できていないのはやはり実力面でも差があると考えざるを得ない。特に萩原正人プロの成績はほぼ毎年のように個人成績最下位付近に沈んでいる。

チームメンバーは瀬戸熊・黒沢もかなりのベテランプロであり、打ち方が大きく変わることはないだろう。したがって成績の傾向もこれまでとさほど変わらないと思われる。

唯一、昨年からチームに加わった本田は昨年の結果が運によるものだったのか実力によるものだったのかは判断しづらい。黒沢が2020シーズン以前のようにプラスポイントを記録し、本田が活躍を見せればあるいは、といったところだろうか。

7位:EX風林火山

レギュラーシーズン敗退のもう1チームとして挙げたのはEX風林火山。2020シーズンには優勝しているチームだが、昨季はセミファイナル敗退となった。昨季は新たに松ヶ瀬隆弥と二階堂瑠美が加入。松ヶ瀬は高い前評判通りの活躍でプラス200ポイントをマーク。一方で瑠美は-275.8ポイントでほぼ活躍できずに終わった。

松ヶ瀬は今年もある程度ポイントを稼いでくれそうだが、瑠美はやはり不安要素。瑠美の天衣無縫な打ち方は上手くいったときには信じられない爆発力を生むのだが、やはり大きく負ける不安は常につきまとう。それを勝又健志・二階堂亜樹の2人がカバーできるか、という話にもなってくる。

この2名はある程度成績は安定しているのだが、それは大きく勝つことを意味しない。勝又は昨季になって初めて大きなプラスをマーク。それまでの3シーズンは0付近に近かった。これは亜樹の成績も同様で、大きくマイナスすることもないが、大きくプラスすることもない。

すると勝又がプラスポイントを稼げず、亜樹がマイナスを叩いてしまってチームが勝ち抜けないという場面は十分考えられる。赤坂ドリブンズと順位を迷ったが、EX風林火山を7位とした。

6位:赤坂ドリブンズ

6位は赤坂ドリブンズ。昨季はおよそ記録的とでもいうべきほどの不運が村上淳を襲い、個人成績でほとんど最下位近い成績をマーク。他選手もこのマイナスを覆すほどの活躍はできず、レギュラーシーズン敗退となっている。

もちろん運/不運には揺り戻しがつきもののため、これほどのマイナスを記録するということはないだろうが、そういったことを抜きにしてドリブンズというチームはMリーグで成績を残せているとは言い難い。

もちろんドリブンズは初年度優勝チームであり、そのことには敬意を払うが、昨季だけでなく2019シーズンもレギュラーシーズン敗退を喫している。また優勝したシーズンもレギュラーシーズンはギリギリの成績で勝ち抜いている。

このことを振り返っていくと、昨季よりは成績を上げるものの、ファイナルに進出することは難しいのではないかという評価になりこの位置とした。

5位:セガサミーフェニックス

5位にはセガサミーフェニックスを選択。ファイナル進出チームとしてKONAMI麻雀格闘倶楽部とどちらを上にするか迷った。

セガサミーフェニックスは優勝こそないものの、2019シーズン、2021シーズンではファイナル2位を記録。昨季から加わった東城りおもレギュラーシーズンでは+55.9ポイントをマークしまずまずの成績を残した。

そんなわけでセガサミーフェニックスは十分ファイナルに進出できる資格を持ったチームではあると思うが、問題は成績が安定していないこと。ファイナルに進出していない2シーズンについてはレギュラーシーズンでの敗退を喫しており、連続してファイナルに進出したことがない。

安定した成績でない、というのはチームだけでなく所属選手にもいえることだが。強いていえば近藤誠一が一定の成績を残しているが、それでも2020・2021シーズンはポイントを今ひとつ稼げていない。こういった不安要素を考えて5位に据えた。

4位:KONAMI麻雀格闘倶楽部

ファイナル進出の1枠として選んだのはKONAMI麻雀格闘倶楽部。佐々木寿人をエースとするこのチームはレギュラーシーズンでは佐々木寿人の驚異的な活躍によりなんとか勝ち抜けるものの、セミファイナルで負けるという展開が続いていた。

そんなほぼ佐々木寿人のワンマンチームだったところに、昨季新戦力としてEX風林火山から移籍してきたライバルであり盟友の滝沢和典と、新たにドラフトされた若手プロの伊達朱里紗が加わった。

昨季は佐々木がレギュラーシーズンで今ひとつ活躍できず、これまでであればレギュラーシーズン敗退もあり得た展開だったが、新戦力の2人がかなりの活躍を見せ、チームはファイナルまで進出した。

この2名が加わったことによってチーム成績に安定感が生まれたといえるだろう。この点でセガサミーフェニックスより一つ上の4位という順位に置いた。

ただ不安要素もある。ひとつには高宮まりがほぼ毎年のようにマイナスをマークしている点。もうひとつは若手である伊達が昨季と同じほどの活躍を今年もできるのか、という点だ。この2点を考えた結果、4位よりは上に順位付けできなかった。

3位:U-NEXT Pirates

個人的な推しチームであるパイレーツはこの位置。鳴きの戦術を得意とする小林剛を筆頭に昨季までは鳴きの多い選手で固まったチームだった。

2019シーズンに優勝を果たしたもののその後は低迷。昨季は同チームの瑞原明奈がレギュラーシーズンMVPを獲得するほどの活躍を見せたが、石橋伸洋が伸び悩みセミファイナル敗退となってしまった。

結果、Mリーグの規定によりチームメンバーの入れ替えが行われたが、チームで最も成績の悪かった石橋だけでなく、今ひとつ成績の安定しなかった朝倉も契約満了ということでチーム編成を大幅に変えてきた。

新たに鈴木優・仲林圭の2名がその枠に入ってきたわけだが、鈴木優・仲林圭の実力をどの程度に見積もるかによって全く順位は川手しまう。ただ鈴木は所属団体の最高タイトルである最高位を昨年獲得。仲林も昨年自団体のリーグ戦決勝まで駒を進め2位、さらに今年に入って發王位を獲得するなど、実力は証明されているといえる。

また新加入の2名は鈴木が攻撃型、仲林が守備型の打ちスジであり、チームとしてのバランスはそれなりに取れている。先日放送されていたパイレーツの番組でもコミュニケーションにさほど問題なく、きっちり成績を残してくれそうな雰囲気を感ずる。

というわけでファイナル進出までは堅いと見たが、1年で優勝まで行く勢いがあるかはクエスチョンマークだったため3位に置いた。

2位:KADOKAWAサクラナイツ

昨季の優勝チームはここに置いた。サクラナイツはMリーグに参加した2019シーズンから毎年ファイナルに進出している強豪チーム。昨年度は沢崎誠がMVPを争う大活躍でレギュラーシーズンを余裕の通過。病欠でファイナルに出場できなかったものの、その穴を堀が埋める獅子奮迅の活躍で見事優勝を勝ち取った。

チームメンバーでいえば、内川も2020シーズンにMVP争いをした実力者。岡田は唯一不安要素といえるかもしれないが、周囲のプロからの評価はここ数年で間違いなく上がっている。

ただ今期は沢崎が健康面の不安から契約できず、新たに渋川がチームに加わることとなった。渋川は昨年までMリーグの解説を務めていた人物。もともと麻雀の実力面では自身の所属する日本プロ麻雀協会のビッグタイトルを複数獲得しており問題ない。

さらにMリーグの解説を務めていたことは所属する選手の打ちスジの研究にも役だったことは間違いない。一年目から十分活躍することが期待される。また、同じチームの堀慎吾は同じ日本プロ麻雀協会に所属していることもあり親交が深い。お互いに良い影響を与え、成績にもそれが表れるのではないかと思われる。

ここまで書くとサクラナイツの連覇も十分あり得るように思うが、やはり優勝チームはマークされるのが常。連覇の難しさというものを考慮して2位に置いた。

1位:渋谷ABEMAS

私が優勝予想に挙げたのは渋谷ABEMAS。現役最強と言われる多井隆晴がエースを務めるこのチーム。回りを固めるメンバーも実力者揃いであることは間違いない。初年度から毎年ファイナルに駒を進めており、安定感でいえばMリーグ内でも随一といえよう。

実際、多井はMリーグ初年度から唯一のプラス200ポイント4年連続を達成。多井以外の3人は誰かがマイナスに沈むことがあるが、他2人がそれを十分にカバーできる成績を叩きだし、レギュラーシーズンは1位か2位で毎年通過している。

今年もほぼ間違いなくファイナルまで勝ち進むだろうが、なぜかファイナルでは勝ててこなかったのが渋谷ABEMAS。特に最強エース・多井がファイナルになると何故か勝てない。昨年のファイナルも4半荘打って3回ラスとなっている。

しかし、実力はもう間違いがない。優勝していないのは運が無かったとしか思えない領域にまでは来ている。いい加減、運の揺り戻しが来て今年こそは優勝するのではないかと考えている。

まとめ

私の順位予想の結果は以下の通り。

1位:渋谷ABEMAS
2位:KADOKAWAサクラナイツ
3位:U-NEXT Pirates
4位:KONAMI麻雀格闘倶楽部
5位:セガサミーフェニックス
6位:赤坂ドリブンズ
7位:EX風林火山
8位:TEAM雷電

こんな予想通りにはいかないだろうが、この記事を見た各人においても自身で順位予想をしながらMリーグを観戦すればより楽しめるのではないだろうか。Mリーグの開幕を楽しみに待とう。

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