t-yokoのMリーグ/麻雀タイトル戦速報ブログ

t-yokoが運営する麻雀ブログです。Mリーグや最強戦・その他タイトル戦の記事を掲載していますのでぜひご覧ください。2022年10月、月間12万PV達成。twitterフォローもお願いします。

BEASTJapanextオーディション・決勝戦試合結果

2023年6月17日、Mリーグに新加入する「BEASTJapanext」のドラフト会議指名オーディション、その決勝戦が開催された。本記事ではその試合結果についてまとめていく。

ドラフト会議指名オーディションとは

予選は8名を4名ずつ、予選A組・予選B組に分けて行う。4半荘を行い、各卓1位はファイナルに直接進出。各卓の2位・3位がセミファイナルに進出。4位が敗退となる。

セミファイナルでは予選各卓の2位・3位の計4名にて行われる。4半荘を行い、卓内の上位2名がファイナルへ進出。

ファイナルでは各卓予選1位となった2名とセミファイナルを勝ち抜けた2名の計4名で4半荘を行い、優勝者がBEASTJapanextに加入することができる。

決勝進出者

新井啓文
菅原千瑛
内田みこ
浅井堂岐

第1試合結果

席順

東家:内田みこ
南家:新井啓文
西家:菅原千瑛
北家:浅井堂岐

東場の展開

東1局

親の内田が発ポンから仕掛け。菅原は自風の西をポン。1mもポンして中盤7s白のシャンポンでテンパイ。内田もテンパイを入れるが、テンパイ打牌で菅原に放銃。菅原が5200のロンアガり。

東2局

菅原が6-9mで先制リーチ。浅井は終盤カン6sでテンパイしダマに受ける。ここは浅井がダマのままツモって700-1300。

東3局

内田が白ポンから仕掛け。3副露して赤5mと赤5sのくっつきでイーシャンテン。中盤に3s5sのシャンポンでテンパイ。新井は終盤赤5pをポンして中バックのテンパイを入れる。ここは内田が中を掴んでしまい、新井に3900放銃。

東4局

内田がカン2pをチーして1-4sのテンパイ。これが新井から出て2000ロンアガり。

南場の展開

南1局

新井が中ポンから仕掛け。菅原が1-4pで先制リーチ。これに浅井が押していき、3900を放銃。

南2局

親の新井が東ポンから仕掛け。内田は赤5sから仕掛けて発バックの仕掛け。発もポンして1s5mのシャンポンでテンパイ。ここはチャンス手だった浅井から1sが飛び出し、菅原が5200のロンアガり。

南3局

親の菅原は発をポンしてマンズのホンイツへ向かう。浅井は一通確定のカン5sでテンパイし一旦ダマ。次巡にカン3sのモロヒッカケの形で先制リーチ。これに内田が放銃し8000。

南4局

菅原が2sポンから仕掛けて喰いタンへ。新井は4-7pでテンパイを取れるところだったが、トップを狙ってテンパイ外し。そして次巡に5-8pノベタンで先制リーチ。そこに菅原も2副露目を入れて3s6pのシャンポンでテンパイ。

菅原は4-7pに待ち変え。親の浅井が迂回していくがテンパイ入れられず。2人のアガりも出ず、菅原・新井の2人テンパイで流局。新井が2着に浮上、菅原がトップを獲得した。

最終結果

1着:菅原千瑛 34900(+54.9)
2着:新井啓文 27100(+7.1)
3着:浅井堂岐 26100(-13.9)
4着:内田みこ 11900(-48.1)

第2試合結果

席順

東家:内田みこ
南家:浅井堂岐
西家:新井啓文
北家:菅原千瑛

東場の展開

東1局

親の内田が白をポンして8p9mのシャンポンでテンパイ。これがすぐに新井から出て2900のロンアガり。

東1局1本場

内田が1-4-7pで先制リーチ。この1-4-7pがワンパイに4枚。ツモアガれず1人テンパイで流局。

東1局2本場

新井は単騎待ちのテンパイを取れる形だったがテンパイを拒否。内田はカン5pでテンパイしダマ。菅原が最終盤に3sをチーして6p8mのシャンポンテンパイを入れる。ここもアガりは出ず、菅原と内田の2人テンパイで流局。

東1局3本場

内田は3-6sのツモってハネ満の先制リーチを打つ。ここに菅原が5-8sで追いつくが、リーチ宣言牌で内田に放銃。内田が12000のロンアガりでついに大物手のアガりを決めた。

東1局4本場

菅原が8sチーからソーズのホンイツで仕掛け。新井が2-5mで先制リーチ。次巡に菅原も4sを仕掛けて白中シャンポンのテンパイを入れる。このめくり合いは新井に軍配。菅原から8000をロンアガり。

東2局

新井が2-5mで先制リーチ。そこに内田がカン2mで強気に追っかけリーチ。さらに親の浅井も5-8sで追っかけ。3者のめくり合いは新井に軍配。ハイテイでのツモアガりで3000-6000に仕上げた。

東3局

親の新井はペン7s待ちのリャンペーコーで先制リーチ。これをツモって裏2枚の8000オールを決めて一気にリードを広げた。

東3局1本場

菅原はピンズのメンホンチートイツを狙って、キッチリ南単騎でテンパイしダマ。これを内田からすぐにアガって12000。

東4局

内田が発ポンから仕掛け。浅井が2s6mのツモり三暗刻で先制リーチ。同巡親の菅原は6-9mで追っかけリーチ。ここは浅井が2sをツモアガり3000-6000で2着に浮上。

南場の展開

南1局

新井が南ポンから仕掛け。新井は4-7p待ちで先制テンパイ。親の内田は終盤仕掛けて1-4p待ちの4p片アガりの喰いタンテンパイを入れる。このめくり合いは新井が勝ち。2000-4000のツモアガりでいよいよ新井のトップが強く見えてきた。

南2局

菅原は9sポンから赤5p含みのターツを切りとばして、一気にソーズのホンイツへ向かう。菅原は4-7sでテンパイ。これをあっさりツモって1300-2600のアガり。

南3局

内田は赤5sをチーして喰いタンの仕掛け。菅原はカン4mで先制リーチ。そこに内田も2副露目を入れて6s片アガりのテンパイ。さらに親の新井も4-7mのハネ満確定のリーチで更に攻める。

内田は2sを引いてオリ。新井と菅原の2人テンパイで流局。

南3局1本場

内田が発ポンから仕掛け。6pもポンしてペン7mでテンパイ。そこに新井も4pチーから喰いタンに向かう。内田は西もポンして8m単騎に受け変え。浅井は3-6sでテンパイ。内田はさらに中単騎へ待ち変え。そこに菅原が3-6pでリーチ。

浅井は中を引いてきっちりオリ。新井は5-8mで終盤追いつき追っかけリーチ。ここも新井と菅原の2人テンパイで流局。

南3局2本場

内田は中ポンから仕掛け。浅井はカン3pチーから喰いタンへ向かう。内田はペン7p待ちでテンパイ。浅井も5-8sでテンパイ。さらに新井が6-9pでまたも親リーチ。

新井は5pを止めて6s単騎に受け変え。ここは内田がペン7pをツモりきり、300-500。内田は浅井をかわして2着に浮上。ようやく新井の親番が終わった。

南4局

内田が終盤4-7sで先制リーチ。同巡浅井は3-6sで追っかけリーチ。さらに親の菅原もテンパイしてカン6pで追っかけ。ここは新井が親の現物で7sを打ち出し、内田に半分差し込みのような形。内田が2600のアガりで2着キープ。新井が大トップを獲得した。

最終結果

1着:新井啓文 66700(+86.7)
2着:内田みこ 23500(+3.5)
3着:浅井堂岐   9900(-30.1)
4着:菅原千瑛    -100(-60.1)

第2試合までの順位

1位:新井啓文 +93.8
2位:菅原千瑛   -5.2
3位:浅井堂岐 -44.0
4位:内田みこ -44.6

第3試合結果

席順

東家:浅井堂岐
南家:菅原千瑛
西家:内田みこ
北家:新井啓文

東場の展開

東1局

親の浅井が高目三色の5-8pで5巡目先制リーチ。新井は終盤8mチーから形式テンパイを狙う。浅井はこれをツモれず。他3者はテンパイ入れられず、浅井の1人テンパイで流局。

東1局1本場

親の浅井が終盤3mポンしてカン3sでテンパイ。新井は3-6mでリーチ。だがそのリーチ直後に浅井がツモ。500オールで連荘。

東1局2本場

内田が終盤カン5mで先制リーチ。そこに新井が6s8pのシャンポンで追いつきダマに受ける。浅井は鳴いてテンパイを取れる場面だったが、4pを打たずノーテン。内田と新井の2人テンパイで流局。

東2局3本場

浅井が4-7sで5巡目先制リーチ。ここは親の菅原が真っ直ぐ7sを勝負し、浅井が3900のロンアガり。

東3局

浅井が8sをポンして3m8mのシャンポンテンパイ。これに内田がすぐ放銃し、3900のアガり。

東4局

菅原が東ポンから手牌にドラ3のマンズホンイツの仕掛け。浅井が一通確定の6-9pでテンパイしダマ。親の新井は中をポンして広いイーシャンテン。そのポンを見て浅井はツモ切りリーチ。ここは浅井がそのままツモって裏1枚の3000-6000。

南場の展開

南1局

親の浅井が5sチーして4-7mの親満テンパイ。これが内田から出て、浅井が12000のロンアガり。

南1局1本場

菅原が4-7mで先制リーチ。これをあっさりツモって1000-2000。

南2局

新井が終盤中をポンして2-5pでテンパイ。親の菅原は最終手番で1-4pでテンパイしリーチ。このリーチで新井を降ろして、菅原の1人テンパイで流局。

南2局1本場

浅井が4p単騎のチートイツで5巡目にテンパイしダマ。そこから9m待ちに待ち変え。そこに内田がダブ南を暗刻にして1-4pでリーチ。ここにテンパイした新井が強気に4pを勝負し放銃。内田が5200のロンアガり。

南3局

浅井が58p8sでテンパイしダマ。そこに同巡新井が2pをポンしてダブ南と中のシャンポンでテンパイ。ここは親の内田が8sを打ち出し、浅井が5200のロンアガり。

南4局

菅原が6pとドラの8sシャンポンでテンパイし一旦役なしのダマ。そこからカン7pに変化して先制リーチ。これをそのままツモって2000-4000。菅原は2着キープ。浅井が大きなトップを獲得した。

最終結果

1着:浅井堂岐 63100(+83.1)
2着:菅原千瑛 28400(+8.4)
3着:新井啓文   6300(-33.7)
4着:内田みこ   2200(-57.8)

第3試合までの順位

1位:新井啓文 +60.1
2位:浅井堂岐 +39.1
3位:菅原千瑛   +3.2
4位:内田みこ -102.4

第4試合結果

席順

東家:浅井堂岐
南家:新井啓文
西家:内田みこ
北家:菅原千瑛

東場の展開

東1局

菅原はカン8pでテンパイし一旦ダマ。そこに親の浅井が6-9pで先制リーチ。それを見て菅原もツモ切りリーチを敢行。このめくり合いは浅井に軍配。2000オールでまずは一歩リード。

東1局1本場

浅井が中盤過ぎカン7sを仕掛けて喰いタン。そこに菅原が3-6-9pで先制リーチ。浅井は現物を切ってカン5pでテンパイ。さらに新井も形式テンパイで仕掛け。浅井・新井・菅原の3人テンパイで流局。

東1局2本場

浅井が5-8mで先制リーチ。そこに新井が1-4mのノベタンで追っかけリーチ。このめくり合いは新井に軍配。浅井から1300をロンアガり。

東2局

菅原は6mチーから喰いタンドラ3の仕掛け。親の新井が最終盤に4-7pで先制リーチ。内田がそこに7m6sのシャンポンで追っかけリーチ。これはアガり出ず、新井と内田の2人テンパイで流局。

東2局1本場

浅井が5-8pで先制リーチ。これが新井から出て3900のロンアガり。

東3局

浅井が自風の西をポンして5-8mでテンパイ。そこに新井がカン8mでリーチ。内田はカン3mをチーして喰いタンに向かう。浅井は4mを引いて迂回。親の内田は6mがポンできてなんとかテンパイ。浅井はなんとかテンパイを取りきって、菅原の1人ノーテンで流局。

東3局1本場

菅原が2-5mで先制リーチ。新井がこれにドラの白まで押していく。そして5-8mで追っかけリーチ。さらに親の内田がペン7pで追っかけリーチ。このめくり合い、軍配は菅原。赤5mをツモって3000-6000のアガり。

東4局

親の菅原がダブ東ポンから仕掛け。内田は6pをアンカン。この結果、新ドラが東となり菅原がさらなる勝負手に。菅原は西をポンして2s単騎の18000テンパイ。そこから6-9s待ちに変化。

そして新井が6-9sでリーチ。同巡内田が1-4-7s5mで追っかけリーチ。だが菅原が9sをツモって6000オール。一気にリードを広げた。

東4局1本場

浅井が6p北のツモり三暗刻で先制リーチ。これに親の菅原はオリ。他2人もテンパイせず、浅井の1人テンパイで流局。

南場の展開

南1局2本場

新井が5p6pのシャンポンでテンパイし役なしのダマ。そこからテンパイを外して一通を狙う。そして1478s待ちで先制リーチ。8sなら一通。親の浅井は8m北のシャンポンテンパイだったが、8mを切って勇気のテンパイ外し。ただここは新井がツモって1300-2600。

南2局

親の新井がイーシャンテンから進まない。菅原は終盤オリ。浅井は4mを鳴かせにいって新井に形式テンパイが入る。新井の1人テンパイで流局。

南2局1本場

親の新井が3-6-9sで先制リーチ。そこに浅井が1-4mで追っかけリーチ。しかし新井が一発でツモアガり4000オール。新井が一気に勝ち抜けに近づいた。

南2局2本場

新井が4sチーから喰いタンドラ2に向かう。新井はドラを暗刻にして3-6sでテンパイ。そこから5s5mのシャンポンに待ち変え。菅原は4pチーから喰いタンに向かう。

菅原から5mが出るかと思われたが、出ない形でテンパイし放銃回避。菅原が5-8pでテンパイ。ここは新井が5pを掴んで菅原に3900放銃。菅原が再びトータル首位に。

南3局

新井が中ポンから仕掛け。これを内田からあっさりアガって1000。

南4局

新井は菅原との1100点差をまくるアガりならOK。1300以上の出アガりor300-500ツモor菅原から1000直撃。菅原は新井がノーテンで流局、もしくは新井との点差を広げた後に流局を狙う。

浅井は三倍満ツモor役満出アガりor菅原から倍満直撃。内田は条件がない。首位は新井と菅原の2人にほぼ絞られた。

菅原は7mポンから仕掛けて形式テンパイとトイトイ狙い。新井は2sチーしてカン4pの喰いタンテンパイ。菅原は1-4pの形式テンパイ。ここは新井と菅原の2人テンパイで流局。

南4局1本場

浅井が菅原から3倍満直撃に条件変化。また新井は1000どこからでもOKとなった。

新井は発ポンから仕掛け。7pもポンして4-7sでテンパイ。菅原は4sを止めながらテンパイを目指す。浅井は執念で6mを鳴かせて菅原にテンパイを入れさせる。新井と菅原の2人テンパイで流局。浅井の神業が出た。

南4局2本場

菅原が赤5mポンから仕掛けて喰いタンへ。新井は2-5pでテンパイしダマ。菅原が2mをポンして4-7sでテンパイ。このめくり合いでも決着つかず。新井と菅原の2人テンパイで流局。

南4局3本場

浅井は菅原から三倍満直撃か役満ツモに条件変化。

新井は4-7mで先制リーチ。菅原は4sをポンして喰いタンのイーシャンテン。菅原は2-5-8pでテンパイ。このめくり合い、制したのは菅原。4000は4300オールで新井を突き放した。

南4局4本場

新井は倍満ツモor菅原からハネ満直撃or三倍満出アガり。浅井は菅原から役満直撃のみ。菅原はこのままなら流局でOK。

新井が3s単騎で先制リーチ。一発ツモか、ツモって裏が乗れば倍満ツモ条件を満たす。菅原が放銃しそうになるが8pを打ってギリギリの放銃回避。新井は3sツモるも裏は乗らず。3000-6000のアガりで終了。菅原が新Mリーガー決定!

最終結果

1着:菅原千瑛 61700(+81.7)
2着:新井啓文 44100(+24.1)
3着:浅井堂岐   7600(-32.4)
4着:内田みこ -13400(-73.4)

最終順位

1位:菅原千瑛 +84.9
2位:新井啓文 +84.2
3位:浅井堂岐   +6.7
4位:内田みこ   -175.8


t-yokoのMリーグ/麻雀タイトル戦速報ブログでは麻雀に関する記事を毎日更新しています。

この記事が面白いと思っていただけましたら、ぜひフォローをよろしくお願いします!

天鳳民のt-yokoが麻雀のメジャーな情報からニッチな情報までいろいろまとめているブログです。Mリーグ・最強戦・その他タイトル戦など様々な情報をまとめていますので参考になれば幸いです。

Mリーグ

Mリーグの記事については上記のページでリンクをまとめています。Mリーグ2022-2023シーズンの情報もこちらのページから確認できます。

MリーグをNAGAで牌譜検討!

外部ページのnoteにてMリーグを麻雀AI「NAGA」を用いて解析した記事を販売しております。下記のリンクから無料で公開している記事をご覧になれますので、興味を持たれましたらご購入を検討いただければと思います。

またお得なメンバーシッププランもありますので、よろしければこちらもぜひ!

Mリーガー選手紹介

Mリーグを戦う32名のMリーガーについて、雀風やプロ人生をまとめた解説記事を書いています。興味のある方はぜひご覧ください。

神域Stremaerリーグ

Mリーグオフシーズンの2022年5月から9月に、Mリーガーと配信者による麻雀のリーグ戦が行われています。神域リーグに関する記事は下記にまとめていますのでこちらを参照ください。

麻雀タイトル戦試合結果

こちらの記事で2022年度に開催されているタイトル戦の試合結果をまとめた記事を一覧にしています。タイトル戦の結果を知りたい方はこちらの記事を参照ください。

麻雀初心者向け記事

麻雀初心者のための記事一覧です。ゲームの進め方や符計算の方法などの記事を掲載しています。

ゲームの進め方

まずは麻雀を始めるにあたって、どのようにゲームを進めればいいのか、というのが一つの壁です。どのような順番でゲームを進めていけばいいのかを一通りまとめた記事になります。

点数計算の仕方

麻雀の新規参入の一つのカベとなっているのが、この「符計算・点数計算」です。麻雀の複雑な符計算や点数計算について1からまとめていますので、覚えるときの参考にしてください。

麻雀ニュース/雀魂ニュース

Mリーグ以外の麻雀界のニュースについては「麻雀ニュース」、ネット麻雀の最大手の一つ「雀魂」のイベント関連のニュースなどは「雀魂ニュース」にまとめています。

天鳳6段奮闘記

ブログの記事を作成しているt-yokoが普段打っている麻雀の反省をまとめた記事が「天鳳6段奮闘記」です。記事の本数が多いので、上のリンクからご覧になってください。

私のいろいろなミスが載っていますから、それをヒントにあなたの麻雀の実力向上にお役に立てていただければと思います。

最新記事