天鳳6段t-yokoの麻雀ブログ

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天鳳5段奮闘記 #106 手が微妙なときの捌きが甘い

5/26結果:2着1回、4着1回

 

ちょっと難しい半荘にしてしまいましたね。結局、ラスを引くときというのは押すにも引くにも迷うような手が来て、しかも間の悪いことが連続して起こるときなんですよね。

でもそれを打ち方でカバーできるようにならないと。押し引きの簡単な場面を増やすように打つのが安定させる基本かな、と思います。

 

それでは振り返っていきましょう。

1半荘目

 東1局1本場

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 親が5800をアガッてこの場面。赤5mを持っておくことで、1,4mどっちを引いてもカン5sの2600のリーチが打てます。

とりあえず上家が確実に5sを持っていないので、山に1,2枚はあるだろうというのと、ドラの9mが3枚見えでそこまで全員高くならないだろう、と判断してリーチしました。

ただこれは対面の親が明らかにホンイツに移行していることが8p7pと連続手出ししていることから分かるので、5sには期待できません。リーチはミスでしたね。

とはいえ4枚とも持たれているというのもやや運が悪い感じですが。

東3局

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 さらに点数を減らして親番。ここは絶対アガっておきたいところです。テンパイだったので8pをカン。

持ってきたのは5mでした。ここの待ち選択ですが、5mをツモ切って、カン6mのままに受けました。

6mは下家は5m7mとカンチャンを払っているのでまず持っていません。他2人は分かりませんが、5mが3枚見えなので、山に1~2枚は残っていそうです。

5m9mのシャンポンに受ける場合、MAXでも待ちが2枚でしかも5mはドラそばで期待しにくいということでカン6mにしました。

・・・と思ったら6mを暗刻で持たれているというパターン。こりゃどうしようもないですね。

東4局

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 ラス目ではありますが、もう手が微妙なのでオリに回っています。2sがシャンポンにアタり終局です。

さすがにリーチ前に切っている牌に関連する牌の方がアタりにくいので、中スジで序盤に切られている4mの近くの5mだったかな?

しかし、2sは1枚切れで、リーチ者は1sを切っておりカン2sがほぼないです。2sは安全そうに見えるのでいずれ打っていそうですね。

この点数状況ではアガりに向かわないわけにもいかないので、序盤からオリる訳にもいきません。これはちょっとムリそうです。

2半荘目

 東2局

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 自分が親でイーシャンテン。思い切って西をカンしてみました。次巡、引いてきたのは赤5m。ここはカン6mとペン7sの比較です。

カン6mのほうがリャンメンに変化する枚数は多いのですが、すでに3mを切っているので4m引いて変化してもフリテンです。

8m引きの6-9m変化はドラが使えません。ペン7sは8sを2人が早く切っており、かなり良さそうです。カン6mはまるで場況が分からないことも含めてペン7sを残しました。

まだ巡目が早いので5m縦引きを考えて7m切りとしました。

東3局

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 ラス目の親のリーチ。イーシャンテンから9sを押して、上家から6mが出ました。

4s切りの親に対して、2-5sはド本命ですが、3900+リーチ棒なので押してみました。ラス目に好きにツモらせるのもマズいというのもあります。

とはいえドラスジの2-5sはさすがに押しすぎかもしれません。マンズ切ってオリたほうが安定するかもしれません。

東3局1本場

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 さきほどの局は流局しました。供託があるのでここはアガりたいところ。ここで7p切りとしましたがこれは9m切りの方がいいですね。

巡目が早いのでドラそばの7pでの変化を見たいですし、9mを切ってもタンヤオのイーシャンテンで、鳴いてもアガれます。

ソーズが伸びての変化もありますし、ここは7p切りは急ぎすぎですね。

東3局2本場

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結局親がアガり、迎えた2本場。終盤も終盤にテンパイ。ここは5s切りリーチとしました。

自分の手がドラドラで打点が十分なのでリーチはしたいところ。あとは5sを切ってもいいのかというところですが、5sは上家に現物、他2人にも片スジなのでギリギリ押してもいいかな、と考えて5sを打ちました。 

4-7p自体は山に1,2枚残っていそうなので、万が一それを捉えきれなかったら嫌だなあ、という思考もあります。

これが6s切りでのテンパイだったら、3-6sが3人にまるで通っていなくて怖いので、あきらめてオリそうです。

南2局

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 ここ単純に1p切りとしましたが、7sを切ったほうが良かったかもしれません。

8sが後1枚しかないのでカン8sの受け入れがほとんど意味ないです。

その上で、ポンテン取れる牌は全部鳴きたいのですが、2mか白を鳴いたときに7sが手出しだと、ドラ9sのトイツが結構透けてしまいそうです。

まあ微妙なところですが、8s1枚の受け入れくらいなら、相手に読まれるのは防いだ方がいいと思います。

オーラス

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 トップ目の親との点差は10800点。マンガンツモならトップ。ラス目とは14400点差なので、マン直かハネツモ条件でしかまくられないので、基本攻めます。

おあつらえ向きにドラドラでホンイツも狙えそうな手が来ました。一旦2mを切ります。

 

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 巡目も進んで6巡目。どうも上家もピンズの染め手らしく、まるで鳴ける牌が来ません。ここで絶好の8p引き。

これなら、3-6s引きでのリーヅモドラ2でもマンガンなので北を切ってリーチ手順ににします。

 

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 次巡、7pを引いてテンパイ。一通ならダマテンでもOKでしたが、こちらなら当然リーチです。

出アガリでも5200点で2着には上がれるので、見逃しはしません。これを下家からアガり、2着で終了です。

 

配牌がいいとき、悪いときの打ち方はできてきましたが、微妙なときに相手を見ながら動くというのがまだまだできていません。

もう少しまわりの河に注目して戦えるようにしたいです。

 

それでは。

天鳳6段奮闘記のまとめ記事はこちら

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