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Mリーグ2021 1月10日 第55節試合結果 7位ドリブンズ2連勝!

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本記事ではMリーグ2021の試合結果をまとめていきます!

前日までの試合結果については、以下のページにまとめてありますのでこちらからご確認ください。

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赤坂ドリブンズ

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他チームのYouTubeチャンネルについては以下の記事にまとめています。

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前日までのポイント状況

1位:KONAMI麻雀格闘倶楽部   +260.8pts
2位:セガサミーフェニックス        +226.8pts
3位:EX風林火山        +139.5pts
4位:KADOKAWAサクラナイツ    +127.1pts
5位:U-NEXTパイレーツ                  +96.4pts
6位:渋谷ABEMAS                            +21.1pts
7位:赤坂ドリブンズ            -257.9pts
8位:TEAM雷電                               -633.8pts

セミファイナル圏内の上位6チームがプラスポイント、下位2チームがマイナスポイントというある種分かりやすい展開。

本日の試合は7位の赤坂ドリブンズが1位、3位、4位のチームと対戦するため、そこからどれだけポイントをもぎ取れるかが、勝負の見所となってくるだろう。

本日の出場チーム

KONAMI麻雀格闘倶楽部
KADOKAWAサクラナイツ
EX風林火山
赤坂ドリブンズ

第1試合の出場選手

東家:伊達朱里紗
南家:鈴木たろう
西家:内川幸太郎
北家:松ヶ瀬隆弥

全体の展開

東場の展開

東1局

たろうがドラの北暗刻の好配牌。一方、親番の伊達は九種九牌の配牌で苦しい。

そのまま、たろうが順調なツモで8巡目に先制リーチ。55778mの形から、9mが場に切れているため、5m7mのシャンポンに受ける。これがゼウスの選択。

内川から5mが出るかと思われたが、打点がないためキッチリ回った。その後、内川に4-7mのテンパイが入りダマテン。

これをたろうが掴み1000点放銃。内川の素晴らしい選択だった。

東2局

東2局、伊達が役なしのカン6pで先制テンパイ。しかし、テンパイ取らずで5pを外す。

その後、内川にピンフの2-5mテンパイ。これをダマテンに。すると伊達が3m発のシャンポンで先にリーチ。

これを内川が放銃。2600のアガり。

東3局

3巡目に松ヶ瀬がカン4pのテンパイ。変化が多いためダマに。
ドラ暗刻のたろう、カン3sのテンパイが入り、これもダマテンに受ける。

これを伊達から打ち取り、タンヤオドラ3。8000のアガりとなった。

東4局

たろうが自風の西と役牌の白がトイツの手。チャンタに向かってカン8mから仕掛ける。他3者はこの鳴きを警戒しての進行。

松ヶ瀬、内川も好形のイーシャンテンにまで進む。親番松ヶ瀬、2枚目の2mをポンしてテンパイ。

すると、たろうも9pをポンしてテンパイ。内川も中をポンしてテンパイと場が沸騰する。

3者のめくり合いは内川が制して500-1000のアガり。トップ目はたろうで南入。

南場の展開

南1局

ラス目の親番伊達がタンヤオ模様の良手牌。ドラまで切り出して準備万端。

内川、松ヶ瀬もイーシャンテンだったが、伊達が10巡目に先制リーチ。タンヤオ赤で親マンが見える。

他3者がこれに回り、一人舞台の伊達。キッチリツモアガって4000オール。トップ目に浮上した。

南1局1本場

先ほどアガりの伊達、配牌からイーペーコーの手牌。ドラの9sを切りとばして好形リーチを狙う。

たろうも赤1枚のリャンメン2つのイーシャンテン。しばらくツモ切りが続くが10巡目にたろうが先制リーチ。なんとリーチ時点で6山の2-5p。

赤5pをツモアガり、2000-4000に仕上げた。

南2局

4者とも配牌は今ひとつ。ツモが躍動したのは伊達。リーチ赤のペン7pで先制リーチ。

イーシャンテンで粘っていたたろうがカン6pで追っかけリーチ。これを伊達が一発で掴み放銃。裏1枚で12000放銃。

南2局1本場

内川がテンパイ一番乗り。しかし、役なしのカン3pでドラもないためダマテンに。

親番のたろうはマンズを引き入れていき、ホンイツに向かう。11巡目に9mチーしてイーシャンテン。

松ヶ瀬もカン7mのテンパイを入れるがこれもダマテン。役なしのダマテンが2人。

内川は2mを引いてたろうに回る。その後、伊達はマンズを止めてテンパイを入れる。

松ヶ瀬と伊達の2人テンパイで流局。たろうの親番が流れた。

南3局2本場

内川、松ヶ瀬、伊達がほぼ横並びの1局。松ヶ瀬がタンヤオで一番良さそうだが、親番の内川も苦しい形からイーシャンテンにまで育てる。

しかし、全員ツモの流れが悪くテンパイが全く入らない。終盤に松ヶ瀬が6mポンからなんとかテンパイ。松ヶ瀬が1人テンパイで流局した。

南4局3本場

トップ目のたろうの手牌がいい。このまま逃げ切ってしまうのか。

しかし、親番の松ヶ瀬がカン5pでテンパイ。リーチかと思われたが、2着狙いでダマテンに。

だが、一発で赤5pをツモ。1000は1300オール。松ヶ瀬は残念そう。

南4局4本場

たろうが強気に東トイツを外してアガりに向かう。親番の2着目松ヶ瀬、手牌が悪くややオリ気味の進行。3着目の内川に絞りを入れる。

たろうが喰いタンでテンパイを入れて終わらせにかかる。キッチリこれをツモって500-1000の4本場たろうがトップを獲得した!

第1試合の最終順位

1位:鈴木たろう 47200(+67.2)
2位:松ヶ瀬隆弥 24900(+4.9)
3位:内川幸太郎 15600(-24.4)
4位:伊達朱里紗 12300(-47.7)

赤坂ドリブンズ鈴木たろうがトップ獲得!前試合から3連投となった松ヶ瀬が2位に入った。

ここまで個人スコア1位の伊達がラスとなったことで、スコア1位が沢崎と入れ替わった。

第2試合の出場選手

東家:村上淳
南家:佐々木寿人
西家:松ヶ瀬隆弥
北家:沢崎誠

全体の展開

東場の展開

東1局

沢崎が先制リーチを打つも1人テンパイで流局。

東2局1本場

親番の佐々木寿人がドラ3赤の喰いタンを仕掛ける。村上もリーチで対抗。

ピンフ赤ドラでテンパイしていた松ヶ瀬、終盤に5pをまっすぐ打ち抜き、寿人に放銃。12000のアガり。

東3局

ドラ槓子の恐ろしい配牌の沢崎。自風の南を仕掛けていく。

槓子から1枚切り出しての白単騎のマンガンテンパイ。マムシの毒を仕掛ける。

結局出アガりにはならなかったが、沢崎がそのままツモって2000-4000。

東4局

寿人がチートイツのリーチ。北と白の選択で地獄待ちの北を選ぶと一発ツモが白。なんとも不運なツモ。

村上がこれに追いつきリーチ。だがこの2軒リーチに押し切って沢崎がテンパイ。

めくり合いになるが、アガりは出ずに3者のテンパイで流局。

東4局1本場

連荘した沢崎が赤赤の好配牌。だが村上が白を暗刻にして1-4pのリャンメンリーチ。

裏1枚で2000-4000。供託も回収して10300点の収入。トップ目がグッと近づいた。

南場の展開

南1局

親番の村上、5巡目にピンフの先制リーチ。

イーシャンテンだった松ヶ瀬。テンパイを入れるが待ちの1-4mが薄く、7s単騎の仮テンに。

リーチに押していくラス目の松ヶ瀬。5sを止めるか逡巡したが、これをまっすぐ打ち抜き村上に放銃。

裏裏でなんと12000のアガりに仕上げる。松ヶ瀬が持ち点をマイナスにしてしまう。

南1局1本場

先ほどアガった村上の配牌がまたいい。親マンが見え、リーチできれば親ッパネもある。

これを6巡目に簡単にテンパイを入れてしまい、2-5mでリーチ。

だが12巡目に寿人がカン2mで追いつきリーチ。村上には放銃のない戦い。

アガりたい村上だったが、結局寿人と村上の2人テンパイで流局した。

南1局2本場

供託がリーチ棒2本と2本場で2600。寿人が役牌を鳴いてアガりに向かう。

沢崎も供託を狙って発をポンして最初に5-8mテンパイ。

配牌の悪かった村上が2枚切れのカン8pを引き入れてテンパイまでたどり着きリーチ。

寿人がそのリーチ宣言牌を鳴いて2-5mテンパイ。

そこにさらにラス目の松ヶ瀬も5-8sリーチ。4者の戦いとなる。

寿人が3p引き。放銃になるかと思ったが、6pと3pを入れ替えて村上のリーチをかわす。

沢崎は危険牌を引いてオリ。村上のアガり牌が沢崎に回収され、松ヶ瀬がかなり有利なめくり合いとなり、最終盤にツモ。

松ヶ瀬が3000-6000のツモアガり。持ち点を2400点まで戻した。

南2局

打点の欲しい松ヶ瀬、チートイツとタンヤオイーペーコーを見て789sの9sを外す。これはプロらしい一打。

これが狙い通りに実って、1枚切れの白単騎で先制リーチ。これに寿人も喰いタンで仕掛けてかわしに向かう。

だがここで出てきたのが村上。なんと白を重ねてテンパイ。

村上のアガりになるかと思われたが、発を引いてくる。

これを切りきれず、単騎にしかあたらないトイツの白を切る。村上が松ヶ瀬に6400を放銃。

南3局

ダブリーチャンスの村上の配牌。ダブリーはならなかったが、南をポンしてサクッとテンパイ。

さらに松ヶ瀬からサクッとアガって2000点。松ヶ瀬の親を流して、村上がトップ目でオーラスへ。

南4局

トップ目と2700点差の寿人、ソーズのホンイツで仕掛ける。トップ目の村上も喰いタンで仕掛ける。

だが最初にテンパイが入ったのは沢崎。なんと7枚見えの1-4mで振りかぶってリーチ。

これで他3者を降ろして1人テンパイ。リーチの効果アリ。

南4局1本場

1着から3着の間の点差がさらに詰まったこの1局。

イーシャンテンから沢崎が発を切り出すと村上が鳴いてアガりに向かう。

寿人がピンフテンパイで先制リーチ。だが村上、沢崎も押していく。

さらに松ヶ瀬が素点回復のドラドラリーチ。これで村上はオリ。3着目の沢崎は粘る。

そしてアガりが出たのは松ヶ瀬。寿人が1mを掴んで放銃。裏を1枚乗せて12000を直撃。

4着の松ヶ瀬が寿人をかわして3着に浮上。村上がトップ獲得でドリブンズがチーム2連勝。

第2試合の最終順位

1位:村上淳        32900(+52.9)
2位:沢崎誠        30100(+10.1)
3位:松ヶ瀬隆弥 20100(-19.9)
4位:佐々木寿人16900(-43.1)

村上がチーム2連勝のとなるトップ獲得!

寿人は最終局で松ヶ瀬にまくられ、非常に悔しいラスとなった。これでKONAMI麻雀格闘倶楽部は2連続ラスとなった。

2試合の合計ポイント

KONAMI麻雀格闘倶楽部   -90.8
EX風林火山                        -15.0
KADOKAWAサクラナイツ -14.3
赤坂ドリブンズ                +120.1

チーム順位

1位:セガサミーフェニックス        +226.8pts
2位:KONAMI麻雀格闘倶楽部   +170.0pts 
3位:EX風林火山        +124.5pts 
4位:KADOKAWAサクラナイツ    +112.8pts 
5位:U-NEXTパイレーツ                  +96.4pts
6位:渋谷ABEMAS                            +21.1pts
7位:赤坂ドリブンズ            -137.8pts 
8位:TEAM雷電                               -633.8pts

7位赤坂ドリブンズが2連勝で一気にポイントを増やした。その一方で今日戦った上位3チームはいずれもポイントを減らす。

特にKONAMI麻雀格闘倶楽部は連続ラスで-90.8ポイント。首位がセガサミーフェニックスと入れ替わった。

だがこれで上位と下位の差は詰まり、混沌とした状況に順位は動いていく。今日の試合をドリブンズは浮上のきっかけにしていきたい。

明日の対戦チーム

渋谷ABEMAS
U-NEXTパイレーツ
セガサミーフェニックス
TEAM雷電

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