天鳳6段t-yokoの麻雀ブログ

天鳳6段のt-yokoが麻雀の情報を発信しているブログです。Mリーグや神域リーグなどの記事を掲載していますのでぜひご覧ください。読者登録、twitterフォローお願いします。

麻雀日本シリーズ2021優勝は多井隆晴プロに決定!

本日、麻雀日本シリーズ2021決勝戦が行われ、多井隆晴プロが優勝した。

2022年2月20日に決勝を行う予定だったが、第18期将王である木村和幸プロがコロナに罹患したことで急遽延期。本日決勝戦を行うこととなった。

決勝進出者はそれぞれ所属の違う以下の4名。

多井隆晴(RMU)
白鳥翔(連盟)
矢島亨(協会)
木村和幸(麻将連合)

1回戦、東場は多井がリードする展開となるが、南1局に木村が多井とのめくり合いに勝ち16000をアガる。

これによって点数状況が平たいままオーラスへ行くと、最後はラス目の白鳥が3000-6000をツモアガって一気にトップ目に出て終了。

2回戦も抜け出すものがいないまま終盤まで展開。際どいところだったが南1局でアガった8000点を守り切って白鳥が連続トップ。

3回戦も初っぱな東1局から白鳥の12000が飛び出し、他3者は苦しい展開となるが、多井が南4局最後の親番で4000オールツモ。

白鳥は1本場でツモれば逆転のリーチを打つが、ここは出アガりで終了。多井がトップを守った。

ここまでの3回戦のトータルが以下。

白鳥翔  +54.2
多井隆晴 +13.0
木村和幸 -26.5
矢島亨  -40.7

優勝の可能性はほぼ多井と白鳥に絞られたか。2位の多井も41.2ポイント差ということで、白鳥とトップ3着くらいは必要になる。

運命の4回戦。大きなアガりは出るものの、振ったり振られたりで結局は平たい点数に。

迎えた南1局。この親番で多井が魅せる。まず最初の親番で3900のアガりを見せると、次局高目三色の4-7mでリーチ。

リーチ後に7pをアンカンすると三色となる4mをリンシャンからツモアガり。しかも裏ドラに6pがあり7pがそっくりドラに。

親の三倍満、12000オールのアガりで一気に多井の優勝が近づいてきた。

オーラスまで来て多井は未だトップ目。トータルポイントで2位の白鳥と13.5ポイント差。

オーラスの親は白鳥。ここで連荘すれば勝負は分からないところだが、多井が一通の仕掛けで300-500をツモアガり。見事、多井が大逆転の優勝を決めた!

多井プロは2015、2016年の麻雀日本シリーズ第1期、第2期の連覇からこれで通算3期目のタイトル獲得となった。

多井プロの詳細記事については下記を参照。

また5月1日より開催される麻雀日本シリーズ2022の出場メンバーはこちら。

その他タイトル戦については下記を参照。

麻雀日本シリーズとは

日本麻雀連盟主催のタイトル戦。連盟だけでなく、他団体も含むタイトル保持者や、それに準ずる成績をおさめ連盟会長に推薦された選手によるリーグ戦。

一次予選は16人で全24回戦を行い、下位4名が敗退。二次予選では一次予選のポイントを持ち越した上で、12人で全6回戦を行い、下位4名が敗退。

その後、残りの8名でプレーオフを行う。二次予選のポイントを持ち越し、8名で全4回戦を行い、上位4名が決勝進出。

決勝戦はそれまでのポイントがリセットされ、半荘4回戦を行いトータルポイントの最も高いものが優勝となる。

 


天鳳6段t-yokoの麻雀ブログでは麻雀に関する記事を毎日更新しています。

この記事が面白いと思っていただけましたら、ぜひフォローをよろしくお願いします!