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Mリーグ2021ファイナルシリーズ 1日目試合結果 連投の近藤が1着2着。フェニックスが2位に浮上。

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本記事ではMリーグ2021の試合結果をまとめていきます!

これまでの試合結果については、以下のページにまとめてありますのでこちらからご確認ください。

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持ち越しポイント

1位:KADOKAWAサクラナイツ   +124.3pts
2位:KONAMI麻雀格闘倶楽部     +92.5pts
3位:渋谷ABEMAS                        +62.0pts
4位:セガサミーフェニックス     +60.1pts

第1試合の出場選手

東家:岡田紗佳
南家:滝沢和典
西家:松本吉弘
北家:近藤誠一

全体の展開

東場の展開

東1局、起親の岡田がダブ東を1巡目から仕掛ける。あっさり2p4pの2900テンパイを入れる。そこから1-4pの亜リャンメンに変化。

これをそのままツモアガって1300オール。まずは岡田が軽くリード。

東1局1本場、岡田に白発トイツ赤赤の配牌。発を仕掛けて4-7mのテンパイ。

岡田はさらに強気に発を加カン。そのままドラの7mの方をツモアガり4000オール。一気にリードを広げる。

東1局2本場、近藤がトイトイ東ドラ2の仕掛け。ハネマン狙いでリャンメンを落としていく。

岡田はリャンメン2つのイーシャンテンから動かず。近藤がテンパイする前に、滝沢がカン2pで先制リーチ。

岡田はオリ。近藤は3mをポンして3p5pのテンパイ。これが滝沢から出て8000のアガり。近藤らしい独特な手順の高打点となった。

東2局、親番滝沢がチートイツのイーシャンテン。先制リーチは近藤。6-9pのリーチのみ。

滝沢にもリーチ後にテンパイ。ひとまずダマテンに受けて単騎を変えていく。

結果、近藤が高目の6pを引いて1000-2000。

東3局、誰もテンパイが入らないまま、全員イーシャンテンで終盤へ。

最初にテンパイしたのは滝沢。12巡目に2-5mで先制リーチ。近藤も2-5pのピンフテンパイだがこちらはダマテン。

結果、近藤が滝沢から5pを打ち取り1000点。近藤が岡田をじわじわ追い上げる。

東4局、松本がオタ風の西から仕掛けてホンイツへ向かう。岡田は3巡目にはドラドラのタンヤオイーシャンテン。

結果、岡田がテンパイする前に松本がテンパイ。さらに親の近藤も4-7sで先制リーチ。しかし、ここは近藤と松本の2人テンパイで流局。

東4局1本場も流局。ここは松本の1人テンパイで流局し、近藤の親が流れて岡田トップ目で南入した。

南場の展開

南1局2本場、近藤が高目三色の先制リーチ。これに3者がオリて、1人テンパイで流局。

南2局3本場、岡田が中盤自風の北をポンして2-5pでテンパイ。さらに強気に北を加カンしていく。

だが近藤が4-7mで高目三色のリーチ。岡田が一発で4mをつかみ3p4pを打って回る。しかし、そのまま近藤が高目の4mを一発ツモ。3000-6000のツモアガりで5万点を超えた。

南3局、トップ目の近藤が役ありのカン6pでテンパイしダマ。さらに松本のチャンタの仕掛けにペン7sテンパイを警戒して7sをカン。

すると、アタマの6mが新ドラになり、8pを引いて6-9pに変化。これで近藤の先制リーチ。

終盤に松本も9m単騎でテンパイ。そこからさらに回って6pを止めながらテンパイ維持。滝沢もテンパイを入れ、滝沢、近藤、松本の3人テンパイで流局。

南3局1本場、トップ目の近藤が4-7pで先制リーチ。役ありテンパイだが強気の選択。このリーチが山に5枚。

親の松本が押していくが、近藤がそのままツモアガり。裏を乗せて2000-4000。6万点超えでトップを確実なものとした。

南4局、終盤ラス親の近藤が8m単騎のタンヤオチートイでリーチ。岡田も発単騎のチートイツでテンパイ。ここは岡田がツモって800-1600。

岡田と近藤の2人にしかアガりの出ない半荘は近藤のトップで終了した。

第1試合の最終順位

1位:近藤誠一  58300(+78.3)
2位:岡田紗佳  32500(+12.5)
3位:松本吉弘  14900(-25.1)
4位:滝沢和典  -5700(-65.7)

第2試合の出場選手

東家:高宮まり
南家:近藤誠一
西家:堀慎吾
北家:日向藍子

全体の展開

東場の展開

東1局、親の高宮にドラ赤の好配牌。日向もドラドラ、堀も赤赤で手がぶつかりそうな状況。

高宮が4-7sで先制リーチ。山には5枚。堀は上手く回りながら4-7pのダマでマンガンテンパイ。

これを高宮から打ち取って8000。堀が高宮のチャンス手をつぶしながら高打点のアガりを決めた。

東2局、高宮がピンズのホンイツの仕掛け。だが親の近藤がドラを暗刻にしての1-4s先制リーチ。ツモれば6000オールからの弩級リーチ。

しかし、ここはワンパイに1-4sが3枚でアガれず。近藤の1人テンパイで流局。

東2局1本場、親の近藤がドラドラ、堀が赤赤。高宮はチートイツのシャンテンが長く続く。だが結局誰にもテンパイが入らないまま。全員ノーテンでの流局となった。

東3局2本場、親番の堀が発中トイツに赤の配牌。高宮がドラの2mを連続で引き入れてアンカン。

イーシャンテンだった堀はこれを見て、仕掛けて1-4-7sのテンパイを取る。これを日向から打ち取り2900。きっちり高宮のチャンス手をつぶした。

東3局3本場、近藤が2s中のシャンポンで先制リーチ。終盤、高宮がテンパイを入れツモ番なしリーチをかけるが、そのまま近藤と高宮の2人テンパイで流局。

東4局4本場、高宮が36p6sでテンパイ。さらに良形を目指してダマに受け、2-5sに変化して先制リーチ。これをツモって2000-4000。

高宮が2着目に浮上。堀がトップ目で南入した。

南場の展開

南1局、親の高宮がドラの北単騎で先制リーチ。だが北を重ねた日向が仕掛けて押し返しカン8pテンパイを入れる。

2人のめくり合いは日向に軍配。高宮から8000を打ち取り、3着に浮上。高宮がラスに落ちる。

南2局、近藤が終盤仕掛けて4m3sのタンヤオテンパイ。だが堀は467mの3面待ちのマンガンテンパイ。これをダマにするとそのままツモアガり。2000-4000で堀のトップが近づいてきた。

南3局、近藤が4巡目にカン4pでテンパイ。役なしのダマテンに受けるが次の巡目にはリーチ。

ラス目の高宮が押していき2枚切れのカン5sでテンパイ。しかしテンパイしたために4pを放銃し2600。

近藤がリーチしたとき、堀がチーして一発を消したがそれが無ければ高宮にアガりがあった。近藤が即リーチなら堀の鳴きは入らなかっただろう。麻雀の難しいアヤが見えた1局だった。

南4局、日向の手にドラドラ赤赤。しかし完全イーシャンテンから中々テンパイしない。近藤が終盤2-5pのダマテンを入れる。

なんと日向は12巡連続のツモ切り。ノーテンで終了し、高宮と近藤の2人テンパイで流局。堀がトップを守りきった。

第2試合の最終順位

1位:堀慎吾  40100(+60.1)
2位:近藤誠一 25200(+5.2)
3位:日向藍子 20100(-19.9)
4位:高宮まり 14600(-45.4)

2試合の合計ポイント

KADOKAWAサクラナイツ   +72.6pts
KONAMI麻雀格闘倶楽部     -111.1pts
渋谷ABEMAS                        -45.0pts
セガサミーフェニックス     +83.5pts

チーム順位

1位:KADOKAWAサクラナイツ   +196.9pts
2位:セガサミーフェニックス     +143.6pts
3位:渋谷ABEMAS                        +17.0pts
4位:KONAMI麻雀格闘倶楽部     -18.6pts

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