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Mリーグ2021 ファイナルシリーズ最終日試合結果

本記事ではMリーグ2021の試合結果をまとめていきます!

これまでの試合結果については、以下のページにまとめてありますのでこちらからご確認ください。

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前日までのポイント状況

1位:KADOKAWAサクラナイツ   +208.8pts
2位:セガサミーフェニックス    +206.2pts
3位:渋谷ABEMAS                        +103.8pts
4位:KONAMI麻雀格闘倶楽部      -179.9pts

条件確認

サクラナイツとフェニックスは通常通り、順位狙いの麻雀をすればよい。

ABEMASは2戦連続トップならかなり優勝の可能性がある。トップ2着の場合は、サクラナイツとフェニックスが3着4着になる必要がある。トップ3着だとほぼ優勝はなさそう。

麻雀格闘倶楽部は優勝どころか3位の可能性もかなり低い。とにかく真摯に麻雀を打ってほしい。

第1試合の出場選手

東家:白鳥翔
南家:近藤誠一
西家:内川幸太郎
北家:伊達朱里紗

全体の展開

東場の展開

東1局、近藤が中ポンからマンズのホンイツの仕掛け。69mのシャンポンテンパイ。他3者はこの鳴きに対応させられてノーテン。近藤の1人テンパイで流局。

東2局1本場、近藤が4-7pで先制リ-チ。しかし、同巡に内川が2-5mで追っかけリーチ。

序盤の勝負所、制したのは内川。1300点のアガりだが、近藤の7700を潰した大きなアガり。

東3局、白鳥にドラドラ赤の勝負手。しかし36s36mのリャンメン2つからテンパイが入らない。

近藤に3sを鳴かれていよいよダメかと思われたが、その結果テンパイが入りリーチ。

内川はなんとか形式テンパイを取りきる。内川と白鳥の2人テンパイで流局。内川が連荘に成功。

東3局1本場、近藤がタンヤオドラ3で仕掛け。だが伊達が5-8mで先制リーチ。さらに白鳥が5-8mの同テンで追っかけリーチ。

その上、近藤までが3-6sでテンパイ。誰が勝つかと思われたが伊達が5mをツモアガり。1300-2600。

東4局、全員の手牌が悪い中、ドラ赤赤の白鳥が手を進めていく。手牌に白を暗刻にしてカン3pのダママンガン。

ここに親の伊達が23mの変則待ちでリーチ。さらに白鳥が赤5pを引き入れて3-6pでハネマン確定の追っかけリーチ。

だがここは伊達が勝つ。3mツモの1000オールで連荘。

東4局1本場、白鳥がチートイツドラドラ赤のチャンス手。だがテンパイ前に内川がカン6mで先制リーチ。

ここはアガりは出ず。近藤が上手く形テンを取り切り、近藤と白鳥の2人テンパイで流局し南入。

ここまでの点数状況は下記の通り。

伊達朱里紗 31300
内川幸太郎 25500
近藤誠一  23300
白鳥翔   18900

南場の展開

南1局、内川、白鳥、伊達がイーシャンテンから最初のテンパイは伊達。ドラの南単騎で先制リーチ。

近藤はオリ。白鳥と内川は押していく。白鳥が6-9pで追っかけリーチ。近藤は一発消しのチーもする。

このチーで南が伊達に流れて3000-6000。白鳥は親っかぶりでキツい展開。

南2局、親の近藤が3巡目に高目三色の先制リーチ。アガり牌の1-4pは山に8枚。

白鳥は2着を狙って押し。3-6sで追っかけリーチ。このめくり合いは白鳥に軍配。近藤から7700を打ち取り、2着がくっきり見えてきた。

南3局、近藤がドラ表示の7pを引き入れてのイーシャンテン。さらに赤5pを入れて7m単騎のテンパイをダマ。

そこから山3の8m単騎に変化。さらに親の内川がドラを引いての4-7mでリーチ。

近藤は回っていたが最終手番で6-9pのツモ番なし追っかけリーチ。しかし、ここはアガりは出ず。近藤と内川の2人テンパイで流局。

南3局1本場、伊達にドラ3赤、近藤に純チャン三色と勝負手が入っていく。

白鳥は発を鳴いて供託泥棒のイーシャンテン。その後、4-7sのテンパイ。

これをツモって400-700。白鳥が2着目に浮上してオーラスへ。

南4局、近藤はラスも辞さずで発ポンからアガりに向かう。内川よりは白鳥が2着のほうがいいという判断。

近藤はカン5sでテンパイ。白鳥もカン3pの役なしダマテンを入れる。

さらに白鳥は2p9sのシャンポンに変化。親番の伊達は5s9pのシャンポンでリーチ。

白鳥は回る。近藤プロは押していく。内川も形テンで粘る。ここは近藤が制して1000-2000のツモアガり。

近藤はラスのまま。白鳥は2着に残り、優勝の可能性を残した。KONAMI以外の3チームの優勝争いとなった。

第1試合の最終順位

1位:伊達朱里紗 40900(+60.9)
2位:白鳥翔   22000(+2.0)
3位:内川幸太郎 21000(-19.0)
4位:近藤誠一  16100(-43.9)

第1試合終了時点

第2試合の出場選手

東家:滝沢和典
南家:多井隆晴
西家:近藤誠一
北家:堀慎吾

全体の展開

東場の展開

東1局、近藤がくっつきのイーシャンテン。親の滝沢がチートイツイーシャンテン。

滝沢がドラの南単騎で先制リーチ。これをツモって6000オール。トップを取りたい多井にはキツいアガり。

東1局1本場、滝沢が2巡目に3-6s先制リーチ。近藤が赤赤でじわじわと押していく。

だが滝沢がそのままツモアガり。2600オール。

東1局2本場、堀が発ポンからマンズのホンイツで仕掛け。だが先制テンパイは滝沢。仕掛けての3-6pのタンヤオドラ3。

堀が中単騎のテンパイを入れるも、滝沢がツモアガり。4000オールのアガりでいよいよABEMASが厳しい。

東1局3本場、多井がペン7mで先制リーチ。滝沢が追いついたがリーチ宣言牌が7m。1300放銃でようやく滝沢の親が終わった。

東2局、親の多井が連荘を狙って喰いタンで仕掛けていく。だが近藤が3-6sの先制リーチ。

多井は5-8pでテンパイのあと、6p4sのシャンポンに受け変え。さらにカン4pになって流局。近藤と多井の2人テンパイでなんとか連荘に成功。

東2局1本場、滝沢に四暗刻のイーシャンテン。多井がカン2sで先制リーチ。

堀がピンフでテンパイしダマテン。ラス牌の2sを滝沢が掴み3900直撃。トップの欲しい多井には大きなアガり。

東2局2本場、多井が赤赤の3-6-9pで先制リーチ。さらに堀が2-5-8pの追っかけリーチ。

多井の3-6-9pは山になくなる。堀がツモって1000-2000。多井の親が流れた。

東3局、多井がペン3mで即リーチ。しかし、この手に誰も押し返さない。多井がそのままツモアガって1000-2000。

東4局、近藤がタンヤオで仕掛けて3-6pのテンパイ。しかし、親の堀が3-6sでリーチ。

近藤はすぐにオリ。なんとか凌ぎきって近藤はオリに成功。堀の1人テンパイで流局。

東4局1本場、近藤がフリテンの2-5-8sでリーチ。これをツモって4000-8000。この倍満のアガりで一気にフェニックスの優勝が見えてきた。

南場の展開

南1局、多井がフリテンの6-9sで先制リーチ。ここは誰も押し返さず。多井の1人テンパイで流局。

南2局1本場、親番の多井どうしてもアガりたいところだが、リャンシャンテン戻しから形良く進めていく。

だが堀がペン3mの赤2ドラ1のリーチ。多井は強気に7s押しから進めていく。

多井が1-4sで追いついてリーチ。このめくり合いは多井に軍配。1sをツモって1000オールで連荘に成功。

南2局2本場、多井が東ポンから連荘に向かう。東を加カンし強気に進める。近藤がピンフで3-6pテンパイしダマ。

さらに堀が1-4pでリーチ。さらに多井が6pをカン。4-7mのテンパイで勝負。

多井が6pをカンしたことで近藤がオリ。2人のめくり合いは堀の勝ち。3000-6000のツモアガりでサクラナイツの優勝が見えてきた。

ここで多井の親が流れ、ABEMASの優勝の可能性が一気に下がった。

南3局、多井が4-7pで先制リーチ。倍満ツモの可能性のあるリーチだ。だがこれをツモれず。多井の1人テンパイで流局。

南4局1本場、近藤は堀をラスにしたアガりなら何でも優勝。堀はラス親で多井をかわせばかなり優勝。

多井は3倍満ツモ、近藤堀からの3倍満直撃、滝沢からのハネマン直撃なら優勝。

フェニックスとサクラナイツのほぼ一騎打ちとなったオーラス。

堀が終盤カン6mのダマテン。多井は形式テンパイ。近藤がテンパイするかどうかの勝負になってきたが、なんとここで堀がツモ。2000オールのアガり。

南4局2本場、近藤は1.ハネツモ、2.堀から8000直撃、3.多井から倍満、4.滝沢からハネ直なら優勝。多井は堀から3倍満か近藤から役満の条件。

堀はもちろん流局なら優勝。堀はオリ気味に高打点だけ見て進める。

多井は国士狙い。堀はそのままチャンタのカン8pでテンパイしダマテン。

多井は途中から四暗刻に方向転換。イーシャンテンまで迫るが8pを掴んで堀に放銃。7700のアガり。これでほぼサクラナイツの優勝が決定。

南4局3本場、近藤は倍ツモか堀へのハネ直の条件。多井は役満ツモ条件。

堀は配牌オリ。近藤はチートイツでの倍満を狙う。多井は四暗刻狙い。

近藤はドラを重ねて5s単騎でリーチ。一発ツモか裏が乗れば逆転。しかし、この5s単騎が純カラ。

近藤の1人テンパイで流局。KADOKAWAサクラナイツが優勝を決めた!

第2試合の最終順位

1位:滝沢和典 39100(+60.1)
2位:堀慎吾  32200(+12.2)
3位:近藤誠一 19300(-20.7)
4位:多井隆晴   8400(-51.6)

チーム順位

1位:KADOKAWAサクラナイツ   +202.0pts
2位:セガサミーフェニックス    +141.6pts
3位:渋谷ABEMAS                        +54.2pts
4位:KONAMI麻雀格闘倶楽部   -58.9pts

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