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Mリーグ2021 セミファイナル11日目試合結果 パイレーツ小林のあまりにも大きいトップ!ファイナル争いは最終日にもつれ込む。

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本記事ではMリーグ2021の試合結果をまとめていきます!

これまでの試合結果については、以下のページにまとめてありますのでこちらからご確認ください。

またセミファイナルのポイント状況についてはこちらを参照ください。

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前日までのポイント状況

1位:KADOKAWAサクラナイツ      +221.0pts
2位:渋谷ABEMAS                         +199.1pts
3位:KONAMI麻雀格闘倶楽部     +192.1pts
4位:セガサミーフェニックス      +132.4pts
5位:U-NEXTパイレーツ                +74.8pts
6位:EX風林火山           -69.4pts

本日の出場チーム

渋谷ABEMAS 
U-NEXTパイレーツ
セガサミーフェニックス
KADOKAWAサクラナイツ

第1試合の出場選手

東家:石橋伸洋
南家:魚谷侑未
西家:堀慎吾
北家:多井隆晴

全体の展開

東場の展開

東1局から試合は動く。堀が1p白のシャンポンでリーチ。これに親の石橋も押していき追っかけリーチ。

このリーチ対決を堀が制すると、高目の白をツモって裏が3枚。4000-8000のツモアガりでロケットスタート。

東2局、親番の魚谷が2-5sで先制リーチ。これをツモって1000オールで連荘。

東2局1本場、石橋が赤赤のペン3sで先制リーチ。しかし、次のツモ番で魚谷もテンパイ。3-6sで追っかけリーチ。

すると石橋が一発で6sを掴んでしまう。12000放銃で石橋は一気にキツくなった。

東2局2本場、多井がドラドラ赤の喰いタンで仕掛ける。8p単騎でテンパイすると、魚谷が仕掛けてのテンパイ打牌が8p。8000直撃で多井が一気に魚谷と並ぶ。

東3局、親番堀、終盤に5-8sのダマテンを入れる。これを三色に振り替えた後に赤5sツモで6000オール。とんでもないリードを積み上げていく。

東3局1本場、魚谷が東をポンして1-4mテンパイ。その次のツモで堀が3pならアガれる、片アガり三色のテンパイでダマテン。

ダマテンにしたことでテンパイの魚谷から3pが出る。7700のアガりで持ち点が6万点を超える。

東3局2本場、魚谷が5m単騎のチートイツドラドラをテンパイ。次巡に1枚切れの北に待ちを変えてリーチ。

ラス目の石橋、メンゼンならハネマンまで見える手だったが仕掛けを入れて4-7sテンパイ。4sならマンガン。

2人のめくり合い、勝ったのは石橋。7sをツモって1000-2000。マイナスからプラス域に戻ってきた。

東4局、魚谷がドラドラ赤の手牌。場に1枚目の4-7mから仕掛けていく。

多井が1-4pで先制リーチだが、魚谷も気合いで7mを押していき、カン3mのマンガンテンパイを入れる。

結果、アガりは出ず。多井と魚谷の2人テンパイで流局した。

東4局1本場、なかなか全員にテンパイが入らないじりじりした状況。最初にテンパイしたのは魚谷6pと8mのシャンポンでテンパイし、ダマ。

その後、堀も鳴き三色でテンパイ。さらに9sをアンカンしている親の多井が5-8mでリーチ。

魚谷が5mを引き入れてオリ。これで多井のアガり牌を押さえて流局。多井と堀の2人テンパイとなった。

東4局2本場、魚谷が三色完成の5s単騎でテンパイ。同巡に多井がテンパイしリーチ。しかし、宣言牌が5s。2600のアガり。堀が大トップ目で南入した。

南場の展開

南1局、多井がドラ2赤でカン5mから仕掛け。堀もソーズのホンイツで仕掛け。ここに魚谷もアシストして石橋の親を流しに行く。

すると魚谷がピンフのダマテン。堀も小三元の中単騎でテンパイ。

1枚切れの中を魚谷が打ち出して、堀が12000のアガり。石橋と魚谷の差が7400点に縮まり、堀は7万点超えのトップとなる。

南2局、石橋が6巡目に先制リーチに行くと、なんとこれを一発ツモ。さらに裏2枚を乗せて3000-6000。

石橋が3着に浮上し、着順争いは一気に分からなくなってきた。

だが南3局では再び魚谷が2000-4000をツモアガって差し返す。

オーラス、石橋もマンガンをアガれば2着まである局面。だが最後はトップ目の堀がチートイツのダマテンを石橋からアガってフィニッシュ。

堀は59900点のトップ。パイレーツは非常に痛いラスとなった。

第1試合の最終順位

1位:堀慎吾  59900(+79.9)
2位:多井隆晴 18700(-1.3)
3位:魚谷侑未 14200(-25.8)
4位:石橋伸洋   7200(-52.8)

第2試合の出場選手

東家:松本吉弘
南家:小林剛
西家:近藤誠一
北家:内川幸太郎

全体の展開

東場の展開

東1局、小林がカン6sで4巡目先制リーチ。だが内川がこれに押していき、カン4pのダマテンを入れる。

2人のめくり合いは小林の勝ち。1000-2000のツモアガりでスタート。

東2局、近藤がライバルのパイレーツ小林の親を流そうと1巡目から東ポンで仕掛ける。

一方小林もドラ3の手。6mチーから喰いタンの12000テンパイを入れる。

だが近藤も4-7sテンパイを入れる。これを小林から打ち取って1300。小林のチャンス手を潰した。

東3局、小林が発ポンから動いていく。だが松本が5-8pで先制リーチ。すると、このリーチ宣言牌を鳴いて、小林もペン3pのテンパイを入れる。

2人のめくり合いは松本に軍配。小林が松本に8000放銃となった。

東4局、親の内川が6-9sで先制リーチ。これをあっさりツモって1300オール。

東4局1本場、またも内川が先制リーチ。今度はドラ2のカン5m。しかし、3者がオリに回り1人テンパイで流局。

東4局2本場、ラス目の小林が6巡目に2-5-8pで先制リーチ。これをツモって裏2枚で3000-6000。一気にトップ目に躍り出て南入した。

南場の展開

南1局、近藤がドラドラ赤赤の恐ろしい手牌。しかしテンパイ一番乗りは小林。2枚切れの南単騎。

しかし、親の松本も6-9pでテンパイしリーチ。小林はそこから5-8mノベタンに変化。

2人のめくり合いは小林の勝ち。キッチリ押しきって2000点を松本からアガる。

南2局、松本が仕掛けて5-8mのマンガンテンパイ。これを8mを先切りしようとした内川から打ち取り8000。松本が2着目に浮上。

南3局、内川がフリテンの5-8pでテンパイ。次のツモでドラの7pを引き、1p7pのシャンポン待ちに受けてダマ。

親の近藤はなんとか形式テンパイを取りきり、内川と2人テンパイで流局。

南3局1本場、近藤が6-9mで先制リーチ。これをツモって4000オール。近藤がトップ目に立つ。

南3局2本場、小林が発ポンから9p単騎のテンパイ。内川もカン5mのリーチで勝負。

小林は3-6mに変化し、さらに4-7mに変化。その後、近藤も2-5pでテンパイ。

だが最終的に勝ったのは小林。内川から3900をアガり、小林が近藤を300点かわしてトップ目に立ってオーラスへ。

南4局、小林が南ポンから3-6pテンパイ。これを松本からアガりきり1000点。トップを獲得し、最終日にファイナル進出の条件を残した。

第2試合の最終順位

1位:小林剛  34900(+54.9)
2位:近藤誠一 33600(+13.6)
3位:松本吉弘 23900(-16.1)
4位:内川幸太郎  7600(-52.4)

2試合の合計ポイント

渋谷ABEMAS -17.4
U-NEXTパイレーツ +2.1
セガサミーフェニックス   -12.2
KADOKAWAサクラナイツ +27.5

チーム順位

1位:KADOKAWAサクラナイツ      +248.5pts
2位:KONAMI麻雀格闘倶楽部     +192.1pts
3位:渋谷ABEMAS                         +181.7pts
4位:セガサミーフェニックス       +120.2pts
5位:U-NEXTパイレーツ                +76.9pts
6位:EX風林火山           -69.4pts

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